記録ID: 6175809
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雪山ハイキング
大峰山脈
大峰山
2023年03月17日(金) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 814m
- 下り
- 807m
コースタイム
天候 | 曇り時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
平日は休業していることもあるので、その時は駐車料金は備え付けの封筒に入れ、ポストに投函しました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
3月半ばを過ぎても雪が残り霧が立ちこめていたので、以前来たときより大変でした。 |
その他周辺情報 | 洞川温泉一丸旅館で宿泊 夕食の手配をわすれていました。周辺の飲食店の閉店が早く、近くにコンビニもなかったので食料確保が大変でした。 |
写真
2022年5月の連休に八経ヶ岳に登らんとて、R309号を走りぬ。みたらい渓谷を過ぎし隧道の先に警告あり。
この先、土砂崩れんがためこれより先進入ならず。
年が変わり春を迎えた今、再度八経ヶ岳に行こうと思い立ち、再びR309号を走り昨年通行止めになっていた地点を通過。天川村北角付近で、又しても通行止めの看板が。曰く、令和4年12月12日から令和5年4月7日まで冬期通行止め。やんぬるかな、八経ヶ岳。
八経ヶ岳下山後の宿を反故するわけにいかないので、急遽、大峰山に向け進路を変更しました。
この先、土砂崩れんがためこれより先進入ならず。
年が変わり春を迎えた今、再度八経ヶ岳に行こうと思い立ち、再びR309号を走り昨年通行止めになっていた地点を通過。天川村北角付近で、又しても通行止めの看板が。曰く、令和4年12月12日から令和5年4月7日まで冬期通行止め。やんぬるかな、八経ヶ岳。
八経ヶ岳下山後の宿を反故するわけにいかないので、急遽、大峰山に向け進路を変更しました。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
アウター手袋
防寒着
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
飲料
コンパス
予備電池
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
奈良県大峰山系は甘く考えてはいけないことをしみじみ感じました。
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