金時山

2023年11月25日(土) [日帰り]

天候

曇り。富士山は見えず。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往きは御殿場線で足柄駅から。
帰りは千石からバス。

コース状況／危険箇所等

ぬかるみなどは無く、急勾配の箇所の階段、ロープ等もしっかりしていた。

写真

11/25 10:40

駅から足柄古道のハイキングコースが整備されていたが、峠までではないようだ

11/25 10:47

足柄駅を降りて、御殿場線を渡る

11/25 10:52

足柄古道側へ

11/25 10:55

足柄古道の標識

11/25 11:05

11/25 11:05

嶽の下宮　と彫られているようだ

11/25 11:09

滝までは見に行けず

11/25 12:01

古道の表示「赤坂古道」と読める

11/25 12:01

伐採された道は明るいが、土壌の流出が心配になる

11/25 12:03

振り返っても富士山は見えず

11/25 12:03

足柄古道からは抜ける

11/25 12:07

峠、すなはち県境まで1.2キロメートル

11/25 12:13

六地蔵

11/25 12:15

花かと見間違えたが、種が出来ていたようだ

11/25 12:22

11/25 12:25

11/25 12:31

ヤシャブシの実

11/25 12:36

金時林道入口

11/25 12:46

金時山への尾根道はほぼ平ら。
ただし、山頂直下の登りは急で、階段が続くと息が切れた。

11/25 13:41

金時山　山頂

11/25 14:34

リンドウは曇りだったせいか、みな閉じていた

11/25 14:39

道沿いは土壌が流出して可哀想に感じるほどのところもあった。

11/25 14:50

11/25 14:53

金時宿り石

11/25 14:54

金時神社側へ

11/25 14:58

11/25 15:07

金時神社

11/25 15:11

撮影機器：

Galaxy A53 5G SCG15 au サムスン

感想

kgbu

下山の経路はどちらが便利か決めかねていて、コースを設定せずにスタートしたが、アプリで現在地と過去の利用の状態が参照できたので不安はなかった。　ただ、安全面ではコースが決められるほどの下調べは重要なので、今後は改善したい。