記録ID: 6383530
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ハイキング
奥武蔵
蝋梅と五百羅漢に癒された鐘撞堂山歩き
2024年01月19日(金) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 324m
- 下り
- 321m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
その他周辺情報 | 駅周辺で適当な飲食店が見つからず、飯能まで戻りました。 |
写真
ワンマンディーゼル車の八高線で寄居駅に向かいます。電車では聞くことができない色々な音(キンコンキンコンキンコン、ブォーなど)が聞こえます。鉄オタの中の音鉄にはたまらないでしょう。
荒川の架かる正喜橋を渡ります。この辺りは玉淀と呼ばれる景勝地です。水がゆるやかに流れる様を玉の色に見立て、「玉のように美しい水の淀み」で玉淀だそうです。上流の長瀞とは違った美しさがあります。
鉢形城は日本100名城のひとつです。
1476年(文明8年)長尾景春が築城したと伝えられ、その後、小田原の北条氏康の四男氏邦が整備拡充し、現在の規模になりました。
豊臣秀吉による小田原攻めの際に、前田利家や上杉景勝らに包囲され、1か月余り籠城したのちに開城し、城は廃城となりました。
1476年(文明8年)長尾景春が築城したと伝えられ、その後、小田原の北条氏康の四男氏邦が整備拡充し、現在の規模になりました。
豊臣秀吉による小田原攻めの際に、前田利家や上杉景勝らに包囲され、1か月余り籠城したのちに開城し、城は廃城となりました。
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
北武蔵の鐘撞堂山に初めて行ってきました。山頂からの眺望は良く、少しだけですが蝋梅の花も見られ、その香りに癒されました。山道の五百羅漢は表情豊かで楽しめました。カタクリの咲く頃、また歩いてみたいです。
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