寄ロウバイ園
- GPS
- 01:16
- 距離
- 1.9km
- 登り
- 95m
- 下り
- 88m
コースタイム
- 山行
- 0:25
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 1:09
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
午後の神奈川県立地球博物館で、地話懇話会に参加するので、午前中に寄ロウバイ園に立ち寄ることにした。事前の計画ではシダンゴ山にも登るつもりでいたが、先週あるいは、年明けからの山歩きや遺跡、博物館巡りが続いて疲労がたまり、左足に違和感を感じ始めたので、昨日整形外科を受診した。左膝などのレントゲンをとり、リハビリと大腿四頭筋の筋トレの指導を受け、帰宅したが、途中で膝よりも左腰に問題がありそうと気がついた腰の検査は次回に回し取り敢えず帰宅したが再度腰の診察を受けるべきだった。今朝起きて朝食の準備をしていたときはあまり気にならなかったが家を出て駅に向かう途中で腰の異変に気付いた。何とか歩いたが今日は歩けないかもしれないと不安になる。電車シートの暖房で腰が暖められ少し改善したが、今日は一日の悩まされそうだ。
新松田では、寄行きバス停には長蛇の列、何とかバスに乗り込み、座ることができてラッキー、満員で立つ人も多かった。
バスを降りて、無料送迎車もあったが、なんとか歩けそうだったので、ゆっくり歩き始める。通いなれた道を登ると茶畑の向こうに早くもロウバイが見える。空はほぼ快晴に近く、素晴らしい花見日和だ。道端で早くも撮影を始め、ようやく会場に到着、団体はすでに通過したらしく、数名のグループが並ぶがすぐに料金所をつうかできた。
道順には従わずに、最初のロウバイの丘を登り、青空をバックにロウバイを撮影、青空が目にしみる。鼻が今日は効かず甘い香りは、あまり感じないのは残念。上の道に合流し、どこまで進むか考えたが、ロウバイ園が切れる辺りで引き返し、撮影しながら下り始める。所々に梅も咲き始めている。下りに入る頃、雲が広がり、せっかくの陽射しが遮られ始めた。ちょうどよい時に歩いたのでよかった。すでにロウバイ園は、ピークに達しているようだ。お汁粉を食べて、帰りは送迎車でバス停に戻った。足がもって助かった
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