新松田駅

2024年02月18日(日) [日帰り]

• GPS: 01:54
• 距離: 3.5km
• 登り: 137m
• 下り: 140m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:53
• 休憩: 1:01
• 合計: 1:54

14:22 スタート地点
14:52 15:46 松田山西平畑公園
15:55 15:55 JR松田駅北口
16:00 16:07 中澤酒造
16:16 16:16 新松田駅
16:17 ゴール地点

写真

2/18 12:32

地球博物館でランチーキノコのハッシュライス

2/18 12:56

噴火実験開始

2/18 12:56

2/18 12:56

子供と家族が主な対象のイベント、地質の先生が噴火とは何かを子供とやり取りして始まる

2/18 13:09

穴をあけた容器にお酢、液体のり、重曹を投入し蓋を占める

2/18 13:12

すると泡立ってきて穴から噴出―河口から噴出する溶岩のイメージー炭酸ガスが発生しているらしいー溶岩の元のマグマには高圧高熱の水が入っており、それが噴火時に二酸化炭素となって噴出する＝火山ガス

2/18 13:21

箱根の溶岩

2/18 13:21

ガスの抜けた穴があり、高温高圧で固まったガラス質が光っている

2/18 13:22

右は富士山の溶岩

2/18 13:22

富士山溶岩は重く、右上はもっとガスが抜けて穴だらけになった軽石

2/18 14:31

地球博物館から松田山に向かう

2/18 14:38

2/18 14:41

河津桜もしたは葉が出ている

2/18 14:46

上に上がる唯一の階段は長蛇の列でなかなか進まない

2/18 14:46

2/18 14:47

2/18 14:48

2/18 14:52

この辺りはタイ人ら外国観光客が止まって撮影している

2/18 14:53

2/18 14:53

2/18 14:54

2/18 14:54

2/18 14:55

2/18 14:58

2/18 14:58

2/18 14:59

やっと上まできたー河津桜と明神山

2/18 14:59

2/18 15:01

このあたりまで登ると人が少なくなる

2/18 15:04

ミニ機関車のレールの上から撮影

2/18 15:04

2/18 15:05

ミニSLは満員で切符は売り切れたらしい

2/18 15:05

2/18 15:05

2/18 15:06

帰りも長蛇の行列なのでどうするか？

2/18 15:06

2/18 15:07

2/18 15:07

2/18 15:10

2/18 15:10

2/18 15:12

帰りも長蛇の列、バスを待つ

2/18 15:38

矢倉岳、金時山方面

2/18 16:00

シャトルバスで松田駅に出て久しぶりに中沢酒造に立ち寄る

2/18 16:04

松みどり純米しぼりたてなどを利き酒して、一本購入

2/18 16:05

また来年

撮影機器：

Galaxy A21 SC-42A docomo サムスン

感想

hirokok510

入生田の地球博物館で噴火実験を体験、お酢に洗濯ノリを入れて最後に重曹を入れて穴の開いた容器を密閉すると溶岩に見立てた液体が、少しづつ吹き出す仕掛け。家族連れ、子供がメインのイベントだが、はじめてだったので面白かった。昨年出た地質学関連ガイドブックを購入し、新松田駅に向かう。日差しは余り無いが今週は雨がちなので最後と思い松田山の河津サクラを見に行く。会場までいつもと違う道に入り、会場に着いたが何と見物の行列がすごい。三百円を支払い、階段を登ろうとするが、前が動かない。例年は平日の早朝などに来ていて、そこから高松山やみどりの風コースなどを歩いていたが、日曜日の午後は、多分初めて。しかもタイ人やインド、インドネシア、韓国など、海外観光客がやたら多い。途中から中央突破で追い抜いて進む。上の方は菜の花とサクラの辺りで大勢が記念写真などを撮り、身動きがとれない。こんなに超満員の会場は、初めて体験した。何とか上に出ると急に流れがよくなり、ミニ鉄道の駅の上のサクラを撮影し、シャトルバス停留所に向かう。バスは行ったばかりで十五分以上待ち、二台目で何とか乗ることができたが、やはり渋滞でも階段で下った方が早かったか？帰り道、バスを松田駅で降り、中澤酒造な立ち寄って今年の搾りたての純米酒などを試飲。一本購入してほろ酔い加減で家宅の途に着いた。