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記録ID: 6522881
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ハイキング
東海

東海自然歩道 加太不動滝 柘植

2024年03月04日(月) [日帰り]
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GPS
03:11
距離
12.1km
登り
399m
下り
409m

コースタイム

日帰り
山行
2:59
休憩
0:19
合計
3:18
11:24
12
スタート地点
11:36
11:37
12
11:49
11:55
58
12:54
12:54
30
13:54
13:54
20
14:14
14:14
10
14:24
14:26
16
14:42
ゴール地点
天候 曇後晴れ 時々小雨
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
所々荒れていましたが、階段の痕跡やテープを頼りに行くと迷いませんでした。
沢沿いコースのため渡渉回数が多いですが、渡渉に苦労することはありませんでした。でも増水時は要注意かと。
ゾロ峠近くの丸太道が崩れている箇所で岩にしがみついてトラバースする必要があり、その一箇所が要注意と思います。慎重に行けば問題無いと思いますが、濡れている時はキツイかも。
難所との情報があったので身構えて行きましたが、朝明渓谷周辺に比べればかなり歩きやすかったです。
その他周辺情報 もくもくファームが結構近いですね
前回の続きで、加太不動滝からスタート
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前回の続きで、加太不動滝からスタート
小さい滝が続きます
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小さい滝が続きます
崩れた道を歩きます。
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崩れた道を歩きます。
不動滝へは崩落していたので諦めました。もし不動滝にいくならあの丸太橋を渡るのですね…
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不動滝へは崩落していたので諦めました。もし不動滝にいくならあの丸太橋を渡るのですね…
崩れてどこが道か分からんが、慎重に行けば大丈夫でした
崩れてどこが道か分からんが、慎重に行けば大丈夫でした
階段も崩れてはいますが、慎重に行けば大丈夫
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階段も崩れてはいますが、慎重に行けば大丈夫
水路でしょうか
不動滝付近は少しアップダウンがありました
不動滝付近は少しアップダウンがありました
少し怖かったですが、石垣の上を歩きました
少し怖かったですが、石垣の上を歩きました
この丸太橋も渡りました。
この丸太橋も渡りました。
渡渉箇所1
渡渉箇所2。ピンクテープも明確です
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渡渉箇所2。ピンクテープも明確です
倒木もありますが、特に支障無し
倒木もありますが、特に支障無し
渡渉箇所3
渡渉箇所4。かなり上流に来たので渡り易くなって来ました。
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渡渉箇所4。かなり上流に来たので渡り易くなって来ました。
渡渉箇所5
渡渉箇所6です。ここまで来れば一跨ぎ。
渡渉箇所6です。ここまで来れば一跨ぎ。
渡渉箇所7です。目印はっきりで大助かり❗️
渡渉箇所7です。目印はっきりで大助かり❗️
やっと尾根道
尾根からの急登
ここは迷い易いかも。前方ではなく右後ろへ鋭角に曲がるのが正解です
ここは迷い易いかも。前方ではなく右後ろへ鋭角に曲がるのが正解です
今日初めての眺望。かなり控えめですが開放感ありました
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今日初めての眺望。かなり控えめですが開放感ありました
峠も間近。最後の急登
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峠も間近。最後の急登
分かり難いかもですが、滑落注意ポイントです。岩に捕まりながら足場をしっかり確保して通過しました
分かり難いかもですが、滑落注意ポイントです。岩に捕まりながら足場をしっかり確保して通過しました
ゾロ峠の表示
数十m離れた所にぞろぞろ峠の表示。ゾロ峠とは違うのでしょうか❓
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数十m離れた所にぞろぞろ峠の表示。ゾロ峠とは違うのでしょうか❓
あまり名所っぽくないですが…
あまり名所っぽくないですが…
奥の滝が見所なのでしょうか?よく分からん…
奥の滝が見所なのでしょうか?よく分からん…
下りも渡渉箇所が数箇所あり。不動滝側に比べれば簡単
下りも渡渉箇所が数箇所あり。不動滝側に比べれば簡単
崩れて傾斜のある下りは少し注意しました
崩れて傾斜のある下りは少し注意しました
壬申の乱古戦場跡です。結構狭いところで戦ったのでしょうか
壬申の乱古戦場跡です。結構狭いところで戦ったのでしょうか
気持ちいい林道を抜けました
気持ちいい林道を抜けました
余野公園のD51です。フェンスがありますが、鍵が開けてあって中に入れました
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余野公園のD51です。フェンスがありますが、鍵が開けてあって中に入れました
間近で見ると凄い存在感
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間近で見ると凄い存在感
柘植駅へ林道経由で向かいます
柘植駅へ林道経由で向かいます
旧大和街道
名阪国道を潜った所で今日は終わり。次回は霊山に向かいます
名阪国道を潜った所で今日は終わり。次回は霊山に向かいます

感想

事前に難所との情報を見かけたのでかなり心して臨みましたが、行ってみたら大丈夫でした。コンディションが良い時期で良かったです。
ビビっていたので少し付き物が取れた、いい気分。
ここからは南の霊山、青山高原方面に行くか、養老山地方面に行くか、どっちも楽しみが大きい。

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