BCスキー｜かぐら：中尾根周辺

ridgewalker その他3人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:45
距離: 5.2km
登り: 482m
下り: 788m

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歩くペース

ゆっくり

1.2～1.3

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:45
休憩: 0:01
合計: 4:46

9:37

65分

かぐら第1高速リフト終点

10:42

220分

かぐら第5ロマンスリフト終点

14:22

14:23

0分

和田小屋登山口

14:23

かぐらゴンドラ山頂駅

天候	雪
過去天気図（気象庁）	2024年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：バス自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	JANの雪崩情報の危険度評価は前日より各1段階上昇、森林限界から上は「4 高い」 https://nadare.jp/avalanche_informations/2257

写真

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5ロマが動いていないので下からハイクアップ

2024年03月10日 10:24撮影 by SO-53B, Sony

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3/10 10:24

5ロマが動いていないので下からハイクアップ

木の幹にもエビの尻尾がびっしり

2024年03月10日 11:08撮影 by SO-53B, Sony

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3/10 11:08

木の幹にもエビの尻尾がびっしり

中中尾根を横断中

2024年03月10日 11:16撮影 by SO-53B, Sony

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3/10 11:16

中中尾根を横断中

中尾根に到着
ここからドロップイン、北面を滑降

2024年03月10日 12:05撮影 by SO-53B, Sony

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3/10 12:05

中尾根に到着
ここからドロップイン、北面を滑降

中尾根を滑り終えた地点
ここから登り返し

2024年03月10日 12:48撮影 by SO-53B, Sony

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3/10 12:48

中尾根を滑り終えた地点
ここから登り返し

ボトムから標高差200mほど登り返し、中尾根の稜線に戻ってきました
ここから南東斜面を滑走

2024年03月10日 13:57撮影 by SO-53B, Sony

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3/10 13:57

ボトムから標高差200mほど登り返し、中尾根の稜線に戻ってきました
ここから南東斜面を滑走

パウダーはちょっと重かったけど、滑り応えがありました

2024年03月10日 14:09撮影 by SO-53B, Sony

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3/10 14:09

パウダーはちょっと重かったけど、滑り応えがありました

撮影機器：

Xperia 5 III SO-53B docomo SONY

感想

ridgewalker

・かぐらBCの2日目は中尾根へ。この日は強風の影響で第5ロマンスリフトが運転休止だったため、第1高速リフト終点からハイクアップ開始。
・3月とは思えない寒さと降りっぷり。前日から雪が降り続き、今シーズン一番のディープパウダー。1本目は中尾根の北面を尾根沿いにロングラン、2本目は中尾根の標高1750m付近から南東面を滑走。
・想定以上のパウダーだったこともあり、今回は2日間ともVectorのGENIUSをレンタル。パウダー滑走の安定感は抜群で、この週末のようなコンディションにはうってつけの板だと感じた。