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記録ID: 66271
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

丸山

2010年05月30日(日) [日帰り]
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GPS
03:55
距離
10.4km
登り
745m
下り
750m

コースタイム

10:50芦ヶ久保駅 - 11:10フルーツガーデン - 11:15横瀬町農村公園 - 11:40あしがくぼ山の花道 - 11:50丸山登山道入口 - 12:30県民の森12:50 - 13:00丸山13:05 - 13:25大野峠 - 14:20赤谷 - 14:45芦ヶ久保駅
天候 曇り(雨は県民の森でパラパラッと降っただけでした)
過去天気図(気象庁) 2010年05月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
 丸山登山道入口から尾根道まではすべりやすく、また、大野峠から赤谷集落の近くまでは道がやや狭いものの、危険箇所はありません。
 広々とした尾根道には急な勾配が数カ所あります。ロープが設置されるほどではありませんが。
 案内板や標識はたくさんあります。ただ、果樹公園や山の花道への案内が中心で少しわかりにくく感じました。芦ヶ久保駅から丸山への登りは県民の森を、このコースでの下りは赤谷を目指せばよいようです。

 登山ポストは芦ヶ久保駅にあります。
 トイレは芦ヶ久保駅と果樹公園内(四箇所ほど)、県民の森にあります。
舗装路から山道に入ります。
2010年05月30日 11:13撮影
5/30 11:13
舗装路から山道に入ります。
横瀬町農村公園。長い長いローラー滑り台があります。
2010年05月30日 11:17撮影
5/30 11:17
横瀬町農村公園。長い長いローラー滑り台があります。
果樹園の間を抜けていきます。この日は苺の甘い香りがしました。
2010年05月30日 11:27撮影
5/30 11:27
果樹園の間を抜けていきます。この日は苺の甘い香りがしました。
山の花道。季節の花々が植えられていますが、今日はそのまま山頂を目指します。
2010年05月30日 11:38撮影
5/30 11:38
山の花道。季節の花々が植えられていますが、今日はそのまま山頂を目指します。
丸山登山道入口
2010年05月30日 11:48撮影
5/30 11:48
丸山登山道入口
頂上が近づくにつれて霧が出てきました。
2010年05月30日 12:27撮影
5/30 12:27
頂上が近づくにつれて霧が出てきました。
2010年05月30日 12:58撮影
5/30 12:58
丸山頂上
2010年05月30日 12:59撮影
5/30 12:59
丸山頂上
360度の眺望が広がるという展望台。双眼鏡が三つもありました。
2010年05月30日 12:59撮影
5/30 12:59
360度の眺望が広がるという展望台。双眼鏡が三つもありました。
展望盤によれば、こちらの方向に武甲山が見えるはずですが…
2010年05月30日 13:03撮影
5/30 13:03
展望盤によれば、こちらの方向に武甲山が見えるはずですが…
大野峠と白石峠との分岐
2010年05月30日 13:20撮影
5/30 13:20
大野峠と白石峠との分岐
ハンググライダーの離陸地点。よい風が吹いていますが、この天気ではね。
2010年05月30日 13:23撮影
5/30 13:23
ハンググライダーの離陸地点。よい風が吹いていますが、この天気ではね。
沢音が心地よい季節です。
2010年05月30日 13:50撮影
5/30 13:50
沢音が心地よい季節です。
2010年05月30日 13:59撮影
5/30 13:59
山道の左にある大きな岩。
2010年05月30日 14:01撮影
5/30 14:01
山道の左にある大きな岩。
2010年05月30日 14:01撮影
5/30 14:01
毛が三本少ないということでしょうか。
2010年05月30日 14:03撮影
5/30 14:03
毛が三本少ないということでしょうか。
サワギク
2010年05月30日 14:09撮影
5/30 14:09
サワギク
赤谷集落からの登り口。巨石を抱え込むように生えているのはモクレン?
2010年05月30日 14:22撮影
5/30 14:22
赤谷集落からの登り口。巨石を抱え込むように生えているのはモクレン?
芦ヶ久保駅。ちょうどよいタイミングで帰りの電車に乗れました。
2010年05月30日 14:43撮影
5/30 14:43
芦ヶ久保駅。ちょうどよいタイミングで帰りの電車に乗れました。

感想

 一週間前は曇りがちとの天気予報が前日に雨へと変わり、一旦はあきらめましたが、起きて見れば思いのほか空が明るかったので、行けるところまで行ってみようと考えて出掛けました。山頂近くまで公園地帯が広がり、車道も通っているので、いざとなったらタクシーでも呼ぼうかという算段でした。
 幸い、雨に降られることもなく、風もほとんど吹かなかったので、靄のかかった新緑の中の山歩きを楽しめました。360度の眺望は次回の楽しみにしておきます。

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