桟敷ヶ岳
コースタイム
天候 | 快晴のち木立ゎ涼しいが日射しが当たるとかなり暑くて疲労ますぅ(๑ԾдԾ) |
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過去天気図(気象庁) | 2010年06月の天気図 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体的に道標が少なく道に迷う可能性有り。 倒木が多く、登山道が狭い箇所有り。足元は柔かい登山道なので登りやすい。 登山道に迷う箇所は ①大森キャンプ場から登山道への飛び付き (林道へ入ってしまう可能性あり) ②桟敷ヶ岳から薬師峠への折返し (テープに頼り過ぎると迷う可能性有り) |
感想
先週は山に行けなかったが、今回は京都北山にある桟敷ヶ岳へ行く事にした。
昨日の職場での宴席の幹事で、少々疲れてはいたが、最高の天気に後押しされ桟敷ヶ岳へ向かった。
岩屋橋からの予定を変更し、大森キャンプ場からのスタートに。
キャンプ場もなかなか雰囲気の良いところで、駐車代600円を払い出発。
マナが馬に愛想を振りまく姿を横目に、登山道へ入る。しかしいきなり問題が!?
道標が無い為に、登山道らしき道と林道らしき道との選択に迷う。地図を片手に川筋の位置で判断。いざ登山開始。
カエルと鳥のさえずる声を聞きながら、最近まで人が歩いた形跡のない柔らかい登山道を進む。杉木立ちの道と木の根道に京都らしさを感じ、薬師峠へ。一息入れ出発。緩やかな登りが延々と続く。
そして岩茸山分岐。ここまではだれ一人として登山者に会っていない。
岩茸山へは時間短縮になるので、行ってみることに。少々キツイが15分で岩茸山へ。
800mと書かれた標識に戸惑いながらも到着。そこは全く眺望にはめぐまれない箇所だった。
さらに先を急ぐと、初めて登山者に会う。ヤマバトらしき鳴き声とまだ早い気のするセミの声が聞こえた。
アップダウンが続く登山道を進むと、ようやく桟敷ヶ岳に到着した。強い日差しが体力を奪う。日陰を探し凍らせたマナみてぃことフリーで乾杯。昼食をとった。
今日は時間に制約があるためすぐに出発。祖父谷峠へ向かうが、どんどん下る。また
登るのにと。ナベクロ峠を通過し祖父谷峠に到着。4本杉と首なし地蔵を発見し、再び桟敷ヶ岳へ戻る。
小休止の後、薬師峠を目指すが、いきなり道に迷う。おかしい?やはりテープを頼りに
したせいか?方角をコンパスで確認し、よく見ると道があった。これが冬山だったらと思うとゾットする。なかなかスンナリいかないものだ。そんな出来事を楽しみながら、マナはぐぅぐう。
暫くして薬師峠に到着。道中は道幅が狭く、倒木も多いので気をつけたい。
大森キャンプ場へはすんなりと行くはずが、またまたどこで間違えたのか?間違えるはずがない道のりにもかかわらず、出発地点と異なる場所へ到着。
まあ無事に駐車場へ着いたが、あれ?⁈マナのスリッパがかた一方見当たらない。どうやら登山靴に履き替えた時に忘れたらしい。
キャンプ場の方に拾って頂いてたのには、感謝です。
最後までしっくりこないハイキングだったが有意義でした
さあ富士登山まで鍛錬したい。
来週は何処へいくか?ぐぅぐう�⊆◉∪≡3
今回ゎそんなUPDOWNなかったのにかなり距離がながくってしんどかったね
れもやめだでなぃ何かがそこ にぁるのだ
まなまな⊆◉∪≡3
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