記録ID: 670421
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ハイキング
東海
雨は降らない予報だったのに！ 上臈岩（上�甦筺砲世韻捻�連山ヤメタ！
2015年07月04日(土) [日帰り]
gakukoh
その他2人 - GPS
- 05:53
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 786m
- 下り
- 771m
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日帰り
- 山行
- 5:10
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 5:54
8:28
13分
モリトピア愛知
9:05
9:05
15分
赤木沢入口
9:20
9:20
14分
シュートン沢分岐
9:34
9:34
22分
百畳尾根入口
9:56
9:56
11分
百畳尾根ピーク
10:07
10:07
17分
東尾根ｋ２３８
10:24
10:24
29分
東尾根北尾根境界ｋ２５２
10:53
10:53
12分
馬の背
11:05
11:05
19分
裏の上��
11:46
11:46
15分
下の上��
12:01
12:35
8分
中の上��
12:43
12:43
23分
馬の背
13:06
13:06
12分
東尾根北尾根境界ｋ２５２
13:18
13:18
18分
明治百年記念碑下降点
13:36
13:36
15分
シュートン沢
13:51
13:51
5分
赤木沢入口
13:56
13:56
17分
亀石滝分岐
14:22
モリトピア愛知
| 天候 | 一日中曇予報、11時頃から雨になった。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所はないが、雨で濡れていると滑るので注意。 |
| その他周辺情報 | 入浴：モリトピア愛知で１５：００まではいると￥４００。 名号温泉￥７００。 |
写真
愛知県民の森「モリトピア愛知」
曇り空だが、1日中降らないという予報でやって来ました。園児たちが沢山。今日は何か有るのかな。
曇り空だが、1日中降らないという予報でやって来ました。園児たちが沢山。今日は何か有るのかな。
500mほどで不動の滝、この日は、梅雨の雨で増水し、滝の音が豪快でした。
バーベキューでもやるのかな。園児たちの行事のためか準備をしています。
途中、トイレのあるところ通り過ぎ、ここが、百畳尾根への入口、赤木沢入口です。
この道は、どんどん上がると、中尾根にでて、直ぐ東尾根展望台にでます。
途中で左の沢を越えてシュートン沢方面へ向かいます。
途中で左の沢を越えてシュートン沢方面へ向かいます。
シュートン沢への分岐に来ました。
この表示は今年になってから付いたか新しい。
この表示は今年になってから付いたか新しい。
分岐から左の沢に木の橋が見えます。ここを渡れば、後はジグザグに登るのみです。
尾根が近づくと木の階段になります。上がりきると、左に曲がり、真直ぐ緩い道があります。
この日は、曇で鳳来寺山はガスの中でした。ここからは道から外れ尾根方向に5mほど上がります。
尾根を巻くように道があります。100mほど行けば、尾根に上がれます。
下から百畳尾根ピークまでを見上げました。岩はぎざぎざして滑りませんが、濡れていると、部分的に滑ります。注意して上がりました。
16
7/4 9:32
下から百畳尾根ピークまでを見上げました。
岩はぎざぎざして滑りませんが、濡れていると、部分的に滑ります。注意して上がりました。
岩はぎざぎざして滑りませんが、濡れていると、部分的に滑ります。注意して上がりました。
二人も上がってきました。
本来なら南尾根の後ろに鳳来寺山が見えます。
本来なら南尾根の後ろに鳳来寺山が見えます。
もうすぐピーク。途中、岩と岩の間の草むらにマムシを発見。直ぐ逃げて行きました。踏みつけなければ咬まれることはないですから、それほど怖くはないです。踏み付けたr嬢を知ってますが、どうやったら踏みつけられるのでしょう。
6
7/4 9:47
もうすぐピーク。途中、岩と岩の間の草むらにマムシを発見。直ぐ逃げて行きました。踏みつけなければ咬まれることはないですから、それほど怖くはないです。踏み付けたr嬢を知ってますが、どうやったら踏みつけられるのでしょう。
ピークを後にして、この後すぐに防火水槽が有ります。
水槽の左から道幅70cmの1本道が東尾根まで続いています。
水槽の左から道幅70cmの1本道が東尾根まで続いています。
k252で東尾根北尾根境界表示があり、ここが上�甦筌魁璽垢悗瞭�口です。
この手前には、防火水槽10番？が有ります。
この手前には、防火水槽10番？が有ります。
入口から200mぐらいで鳳来湖が見える展望岩に出ます。入口から次の分岐までは、案内表示板は有りませんが、k252で東尾根北尾根境界表示から入っていれば、この道しかないので、心配無用です。奥まで入れば、案内板に出ます。
2
7/4 10:18
入口から200mぐらいで鳳来湖が見える展望岩に出ます。
入口から次の分岐までは、案内表示板は有りませんが、k252で東尾根北尾根境界表示から入っていれば、この道しかないので、心配無用です。奥まで入れば、案内板に出ます。
入口から次の分岐までは、案内表示板は有りませんが、k252で東尾根北尾根境界表示から入っていれば、この道しかないので、心配無用です。奥まで入れば、案内板に出ます。
赤テープに沿って尚も行くと、分岐があり、黄色の案内板があります。ここから右に曲がります。
真直ぐは行かないこと。
真直ぐは行かないこと。
最初の展望地、「馬の背」に来ました。
2〜3m巾の道幅です。鳳来湖と明神山の展望がいいですが、
2〜3m巾の道幅です。鳳来湖と明神山の展望がいいですが、
馬の背の奥にまた案内板。案内板の3m後ろで左右に分岐します。右は、上�甦笋販△両纛瓩任后�左は、下の上�瓠�兜岩、中の上�瓩任后１Δ帽圓�ました。
2
7/4 10:47
馬の背の奥にまた案内板。案内板の3m後ろで左右に分岐します。右は、上�甦笋販△両纛瓩任后�左は、下の上�瓠�兜岩、中の上�瓩任后１Δ帽圓�ました。
裏の上�瓩紡海�奥の上�瓩悗瞭察�こちらは、未だ十分安全の確保ができてません。入る方は十分気を付けて。
上�甦笋悗硫執濺喘罎�NNさんとNKさん。
この先に虎ローぷがあります。
この先に虎ローぷがあります。
これを補助におります。岩にはステップも刻んでありますから、つま先をしっかり入れて通過しましょう。
ロープの結び目あたりから岩にステップ穴があります。結び目の上は、滑りません。
ステップにつま先を入れると、ロープは補助程度です。
これから分岐に戻って、下の上�畭Δ帽圓�ます。
これから分岐に戻って、下の上�畭Δ帽圓�ます。
下の上�瓩�ら中の上�瓠�
この辺りから雨が落ち出しました。
今日は、降らない予報だったのにな。
この辺りから雨が落ち出しました。
今日は、降らない予報だったのにな。
中の上�瓩伴蠢阿離撻鵐�ン岩、二つの間には、これから行く兜岩が隠れています。
兜岩にて、ここは、下の上�瓩悗瞭�口と同じ入口から分岐して入ります。大きな丸い岩が台上に載ってます。
中の上�瓩僕茲泙靴拭Ｂ亟澆両纛畸�の岩。
この日は、雨のお陰で、激しい水の流れる音がしていました。
この日は、雨のお陰で、激しい水の流れる音がしていました。
中の上�瓩�ら上�甦筺�先程は、向うからこちらを見たのでした。
中の上�瓩�ら下の上�瓠�兜岩、ペンギン岩、ペンギン岩は、上がれません。
中の上�瓩�ら上�甦笋抜屬両纛瓠�ここから見ると、二つの岩の間には窪みがあります。そして間の上�瓩隆笋硫蕊瑤砲脇況△里茲Δ雰蠅�見えます。
11
7/4 12:00
中の上�瓩�ら上�甦笋抜屬両纛瓠�ここから見ると、二つの岩の間には窪みがあります。そして間の上�瓩隆笋硫蕊瑤砲脇況△里茲Δ雰蠅�見えます。
中の上�瓩�ら鳳来湖。それほど濡れませんが、雨が少しずつ強まってきています。
食事中の二人。この後、今日の予定は、宇連山を登り、国体尾根を降りるつもりでしたが、方針変更し、シュートン沢経由で下山することにしました。小人数なので直ぐ決まります。
27
7/4 12:18
食事中の二人。この後、今日の予定は、宇連山を登り、国体尾根を降りるつもりでしたが、方針変更し、シュートン沢経由で下山することにしました。小人数なので直ぐ決まります。
東尾根にもどり、北尾根側に降りました。この看板のところから明治百年記念碑の方向に降りました。
シュートン沢沿いの道にでます。
シュートン沢沿いの道にでます。
道を行くと左にシュートン沢があり、ここには橋が有りました。ここを行くと、百畳尾根に上がった赤木沢ルートにつながります
明治百年記念碑の道、写真で左は滝のある道。モリトピア愛知は真直ぐです。
途中、直径15cmくらいの黄色、中心が赤みがかり、放射状に線が入っている、根には笠がある茸を見つけました。多分、たまご茸が大きくなって開いたものだと思います。
13
7/4 13:40
途中、直径15cmくらいの黄色、中心が赤みがかり、放射状に線が入っている、根には笠がある茸を見つけました。多分、たまご茸が大きくなって開いたものだと思います。
感想
先週はg単独行動、2週ぶりの同行だ。毎週、どこでも良いから歩きたい3人だが、今週は難しかった。日曜日は、どこも雨予報。土曜日は少しは良いが、他の県も含め、晴れマークの予報は一切なし。良くて曇マークの予報だった。当然、遠くまでの展望は望むべくもない。どうせ展望がないなら、花か近場の絶景を見れるところだ。花は終わって期待できない。
然して、雨がふることがない、曇の場所として、しかも、朝方の予報チェック後でも出かけられる近場という条件を入れて、今回は、愛知県民の森のモリトピア愛知ー百畳尾根経由上�甦筺舎免�根ー宇連山ー国体尾根ーモリトピア愛知と戻るコースを設定し出かけた。はたして、8時から11時頃までは曇であった。その後、上�甦笋鬚任詈佞蠅如屮櫂張蝓廚箸�た。
梅雨時だった。予報通りにはいかない。雨は強くは無かったが、中の上�瓩膿�事をする12時過ぎには、雨らしくなってきた。
北尾根はつらい登りが待っている。宇連山は、何どもいっている。それに、山頂到達を命題にしている3人ではない。楽しくあるければいい3人だ。無理やり濡れてまで行くことは無い。簡単に方針変更して下山した。
それにしても、雨が朝からだったら、これなかっただろう。
歩きたい3人としては、歩かせてもらっただけで満足なのだ。
よかったと思う。そして、暫くほったらかした上�瓩鯔�れて、何度来てもいい満足感を覚えた。
雨と汗を含んで、やや湿ったシャツが、歩くときにときとして汗臭い。
それが気にならない3人とも山人らしい年季を経てきた。
歩けてよかったぁ。
「水面から 聳え立ちたる 上�瓩痢，罎┐妨磴△蝓，い泙海海卜�つ」
「鳳来の 水従いて 上�瓩蓮ゝす發�もあれ 天にましませ」
そして、gとしては、「上�瓩帽圓韻椴匹�ったぁ」、そう思っている。
（g）
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今日は 降らない予定でしたのに
大変 解り易いルート 説明でした有難う御座いました
出来ましたら 雨が降らない日に出掛けたいと思います ymor
ｙｍｏｒ様
ぬれてないないときに是非行ってみてください。
いつでもちょいと出かけられる山をもっていると、体力維持を兼ねて楽しめます。そういう意味で、里山や低山もいいですね。（ｇ）
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