[赤城山]満開のツツジ観賞@鍋割山

2024年05月25日(土) [日帰り]

• GPS: 02:24
• 距離: 9.1km
• 登り: 638m
• 下り: 657m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:13
• 休憩: 0:07
• 合計: 2:20

7:01 鍋割山登山口
7:51 7:53 鍋割山
8:07 8:09 竃山
8:11 8:11 火起山
8:20 8:21 荒山高原
8:27 8:28 東屋
8:48 8:49 荒山登山口
9:21 鍋割山登山口

天候

晴れ　強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍋割山登山口駐車場

その他周辺情報

ぐりーんふらわー牧場の農産物直売所→安い・新鮮！でも大混雑〜（開店直後ということもあったかな）

写真

5/25 6:14

今朝の赤城山。
このアングルが一番美しいと思い込んでいます。（見慣れているからだと思います）

5/25 6:28

しばらく走って、「ポコン」と「平坦」が特徴的な鍋割山が近づいてきました

5/25 6:58

昨夜からの強風が収まらず、ウィンドブレーカー着用でスタート。
このルートお初の方としばし談笑。周回コースを薦めました。

5/25 7:20

10分ほどの急登を過ぎると視界が開けますが、こちらはつつじ終了！

5/25 7:40

再度ゴロゴロ岩急登を過ぎて、平坦なところに到着。
このあたり（標高1,200mくらい）は満開です。

5/25 7:41

アップで

5/25 7:43

点在しているので密集感はないですが、青空に映えています。

5/25 7:45

榛名山と浅間山

5/25 7:45

八ケ岳連峰。雪なくなりましたね〜。そろそろ出動準備かな

5/25 7:51

山頂にとうちゃーく！
続々と登山者がやってきます。

5/25 7:50

山頂付近の様子

5/25 7:58

ツツジのアーチ場所

5/25 7:58

モリモリです

5/25 7:58

満開です！

5/25 7:58

淡いピンク

5/25 8:04

こちらは濃い目の赤

5/25 8:05

竈山を通過

5/25 8:05

ツツジの向こうには、地蔵岳と荒山

5/25 8:07

メインルートから出ている枝道を進むといいのがありました

5/25 8:07

こちらも満開〜

5/25 8:07

溢れんばかりです

5/25 8:09

鍋割山は視界が開けていて、自然と笑顔になれます。

5/25 8:08

ズミの木

5/25 8:10

アップで

5/25 8:11

火起山

5/25 8:12

展望地点からの見える上信越国境の山々は雲に覆われて残念でした…
何とか、四阿山、横手山が見えました

5/25 8:21

荒山高原は……　ツツジがほとんど咲いていないです。

5/25 8:28

棚上十字路付近

5/25 8:28

棚上十字路付近

5/25 8:48

サクッと下って荒山登山口に帰還。
途中で「グキッ」と足首をやってしまいました…

5/25 9:09

鍋割登山口に向かう林道には、強風の影響で折れてしまった枝が随所になります。これは一番大きくて、道路ふさいじゃっています

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

感想

みきちゃん

・先週に引き続き、同じルートで鍋割山・荒山高原周回ルートを歩いてきました。
・先週はつぼみだった、標高1,300m近辺のツツジは今まさに満開の様相で、強風も帳消しでした！
・荒山高原はほとんど咲いていない？咲き終わり？？今年は少ない？？？という感じです。
・このルートは3時間程度ですが、「急登・平坦・緩傾斜×視界良し＝楽しめる」という自己評価です。

コメント

作ちゃん

鍋割山登山口の駐車場は使用可能なのですね？。5/22（水）中型バスを利用して（三途の川登山口で下車して荒山〜鍋割山を縦走）下山口として使用予定でしたが、バスの運転手が「ゴルフ場の関係者から通行規制で通れませんよ」と言われ、仕方なしに姫百合駐車場へ下山しました。

みきちゃん

作ちゃんさん

こんにちは！
はい、通行規制の表示をチラっとみた記憶がありますが、普通に通行できました！
道は狭いので中型バスが通れるかどうかは微妙と思います。赤城青年の家でピックアップという手段もありますが、鍋割山登山口から青年の家までの距離は長いので、下りとはいえ、疲れるかもです。

作ちゃん

みきちゃんさんへ
　　ありがとうございます、やっぱり中型バスでは厳しかったんですね。姫百合駐車場に戻って正解でしたね、今後のバスハイクの場合はちょっと違った情報収集が必要である事を認識しました、お世話になりました。

みきちゃん

作ちゃんさんへ

私は地元の人間ですが、、、
おおさる山乃家（標高800m）から長七郎山、地蔵岳、小沼、そして銚子の伽藍をめぐる周回コースも隠れた良いルートです。
こちらは中型バスは入れると思いますので、次に訪れる際は候補のひとつに入れていただけると幸いです