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Yamareco

記録ID: 699144
全員に公開
沢登り
大峰山脈

大峰・川迫川水系白子谷

2015年08月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:02
距離
4.7km
登り
628m
下り
666m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
0:40
合計
8:15
7:50
145
スタート地点
10:15
10:55
310
二股の滝上部
16:05
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R309 白子谷入口そばのスペースに路駐させていただきました。
*入山届けは川合交差点の駐在所へ提出。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんが、下りには懸垂下降が必要な箇所あり。
その他周辺情報 ・洞川温泉・・・600円 Pは90分まで無料
沢装備に着替え(sa)
2015年08月15日 07:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 7:46
沢装備に着替え(sa)
川を渡って白子谷に取り付きます(sa)
2015年08月15日 07:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 7:53
川を渡って白子谷に取り付きます(sa)
ボチボチ参りましょ(sa)
2015年08月15日 07:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 7:57
ボチボチ参りましょ(sa)
白子谷は、川迫川水系で一番明るく綺麗
(j)
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白子谷は、川迫川水系で一番明るく綺麗
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今日はノンビリ沢を楽しみましょうか
(j)
この夏2度めの沢登り、宜しくお願いします!!(sa)
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今日はノンビリ沢を楽しみましょうか
(j)
この夏2度めの沢登り、宜しくお願いします!!(sa)
結構な水量。ここは巻きます(sa)
2015年08月15日 08:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 8:00
結構な水量。ここは巻きます(sa)
白子谷で一番大きな滝(sa)
2015年08月15日 08:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 8:30
白子谷で一番大きな滝(sa)
satokunさん、フリーで突破
(j)
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satokunさん、フリーで突破
(j)
jijiさんがよじ登る(sa)
2015年08月15日 08:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 8:16
jijiさんがよじ登る(sa)
(sa)
2015年08月15日 08:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 8:50
(sa)
(sa)
2015年08月15日 08:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 8:53
(sa)
ミニ赤木沢???
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水しぶきが気持ち良い(sa)
2015年08月15日 08:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 8:56
水しぶきが気持ち良い(sa)
まだまだ日差しは夏!(sa)
2015年08月15日 08:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 8:59
まだまだ日差しは夏!(sa)
滑が綺麗
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(sa)
2015年08月15日 09:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 9:06
(sa)
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2015年08月15日 09:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 9:11
(sa)
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2015年08月15日 09:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 9:20
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あの稜線の向こうが弥山(sa)
2015年08月15日 09:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 9:24
あの稜線の向こうが弥山(sa)
振り返るとバリゴヤの頭(sa)
2015年08月15日 09:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 9:36
振り返るとバリゴヤの頭(sa)
まだまだ登ります(sa)
2015年08月15日 10:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 10:06
まだまだ登ります(sa)
登攀中のsatokunさん
(j)
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登攀中のsatokunさん
(j)
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2015年08月15日 10:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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(sa)
下半身びしょ濡れ!!(sa)
2015年08月15日 10:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 10:09
下半身びしょ濡れ!!(sa)
二股の滝に到着(sa)
2015年08月15日 10:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 10:11
二股の滝に到着(sa)
二股の滝を登って
(j)
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二股の滝を登って
(j)
とにかく登ってみる(sa)
2015年08月15日 10:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 10:13
とにかく登ってみる(sa)
滝の上部でお昼に
今日は、ここで終了
(j)
滝の上部でお昼に
今日は、ここで終了
(j)
滝の上にて。今日はここまで。下山します(sa)
2015年08月15日 10:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 10:43
滝の上にて。今日はここまで。下山します(sa)
コケ類も爽やか(sa)
2015年08月15日 10:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 10:55
コケ類も爽やか(sa)
行きはよいよい帰りは滑る。。。(sa)
2015年08月15日 11:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 11:04
行きはよいよい帰りは滑る。。。(sa)
懸垂下降で下ります(sa)
2015年08月15日 11:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 11:10
懸垂下降で下ります(sa)
ピンボケ(sa)
2015年08月15日 11:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 11:21
ピンボケ(sa)
?(sa)
2015年08月15日 11:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 11:22
?(sa)
秋にはあっちにも登ってみよう!!(sa)
2015年08月15日 11:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 11:24
秋にはあっちにも登ってみよう!!(sa)
愛用の渓流沢たび(sa)
2015年08月15日 12:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 12:08
愛用の渓流沢たび(sa)
ここでしばらく懸垂下降の練習(sa)
2015年08月15日 12:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 12:19
ここでしばらく懸垂下降の練習(sa)
ここから下は足場がなくぶら下がって下降(sa)
2015年08月15日 12:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 12:41
ここから下は足場がなくぶら下がって下降(sa)
ハーネスに腰掛けるようにして降りるそうです。
楽しかった!!(sa)
2015年08月15日 12:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 12:41
ハーネスに腰掛けるようにして降りるそうです。
楽しかった!!(sa)
(sa)
2015年08月15日 12:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
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(sa)
(sa)
2015年08月15日 13:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
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(sa)
下の大きな滝まで下りました(sa)
2015年08月15日 13:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 13:30
下の大きな滝まで下りました(sa)
さぁゴール間近(sa)
2015年08月15日 13:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 13:48
さぁゴール間近(sa)
入口の滝の横を懸垂下降(sa)
2015年08月15日 13:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 13:55
入口の滝の横を懸垂下降(sa)
jijiさん、嬉しそう(sa)
2015年08月15日 13:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/15 13:57
jijiさん、嬉しそう(sa)
川迫川本流に下りる最後の空中懸垂
この直後、大変な事態に!
(j)
かっこワル〜。こんなん撮ってたんや(笑)(sa)
これ、ザイル滑れへん!って言う前に撮った写真やで〜下のハングで空中懸垂のとこ写したろっ思ってたのに…(j)
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川迫川本流に下りる最後の空中懸垂
この直後、大変な事態に!
(j)
かっこワル〜。こんなん撮ってたんや(笑)(sa)
これ、ザイル滑れへん!って言う前に撮った写真やで〜下のハングで空中懸垂のとこ写したろっ思ってたのに…(j)
ここで1時間半ぶら下がって身動きできず。。。
また今度やり直します!(sa)
2015年08月15日 15:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 15:51
ここで1時間半ぶら下がって身動きできず。。。
また今度やり直します!(sa)
洞川温泉にて焼きイワナ定食(sa)
2015年08月15日 17:45撮影 by  SO-04E, Sony
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8/15 17:45
洞川温泉にて焼きイワナ定食(sa)
”命の水” 大峰山。jijiさんはこれが楽しみで(sa)
2015年08月15日 17:46撮影 by  SO-04E, Sony
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8/15 17:46
”命の水” 大峰山。jijiさんはこれが楽しみで(sa)
洞川温泉街。結構な賑わいでした。
帰り道は渋滞も。。。(sa)
2015年08月15日 18:35撮影 by  SO-04E, Sony
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8/15 18:35
洞川温泉街。結構な賑わいでした。
帰り道は渋滞も。。。(sa)

感想

クソ暑いので、低山を歩く気もせず家でゴロゴロ。
と、satokunさんから白子谷に行きませんかと、嬉しいお誘いメールが (^^)/
白子谷は、川迫川水系で一番短い沢だが、明るく嘗めていて最も美しいと思うのだが、鉄山の稜線は暑いし、今の季節は蚋が多そうだし…
と、言う事で二股上部の滝を登ってから、そのままピストンすることに。
下部の滝のほとんどは、ツルツルに磨かれていて登攀対象にはならないが、見ているだけでも涼しくて癒される。
それでも、出来るだけ水線をたどって…
唯一ザイルを出す滝も、滑りが無くてフリーで登る。
綺麗な階段状の滝を過ぎて、トユ状の滝では水圧で足が流されそう。
二股の左にかかる滝の上部でお昼にして遡行を終了。
そのまま、懸垂の練習をしながらの下降。
何時もザイルを出す滝で、satokunさんが何回も懸垂の練習。
このまま下っても2時過ぎには降りてしまうな〜と、出来るだけ懸垂下降で下る。
最後の最後、川迫川本流に落ちる滝を空中懸垂。
続いてsatokunさんが降り始めるが…
「ザイルが滑れへん!」
どうも8環にかけたザイルがクロスしてるよう。
一旦、降り口まで登って、何とか登るか8環のザイルをかけなおせるよう四苦八苦するも、垂直の壁だから…
レスキュー引上げシステムを組もうとするが、何せ昔々に覚えたままで、その後反復練習もしていないので…
結局、構築できずにsatokunさんの横まで懸垂で降りて…
と、satokunさんが「爺の8環を使って懸垂体制に入ってザイルを切れば脱出できるじゃない!」
そりゃそうだ!って事で宙ぶらりんの事態を打開。
いや〜、引上げシステムをもう一度覚えなおさなければ…
2人で反省しながら(?)洞川温泉に入って、何時もの岩魚定食。
satokunさんは運転で飲めないけど、爺は生と冷酒を飲んで…
satokunさん、何時もながら我がまま酒飲みの爺で御免なさい m(__)m

少しずつ秋の気配を感じるもののまだまだ下界は真夏の日差し。
お盆休みは実家で法事があるくらいで何も予定がない。。。
jijiさんに沢に連れてってもらおうと相談したら即OK! 天気の良さげな土曜日にGO!!
ちょうど1年前に白子谷から鉄山に登って以来。今日は暑いので鉄山には向かわず
二股から懸垂下降しながら戻りましょうという事に。 練習させていただきます。
この2人のコンビでは久しぶりの好天気? 綺麗なナメや滝の連続にテンションも上がる。
日差しが強くて暑いが沢に10秒も足をつけてると体の芯から冷えてくる感じ。
結構な水量だし、エコ冷房の資源に使えないんですかね〜 ホンマ気持ちいい。
あっという間に二股の滝に到着。 早めのお昼ご飯食べて下山します。

懸垂下降は前回の高天谷でも練習してるのでと思ったけど、最初の数回はザイルに
体が振られてしまい安定できない。。。
『右手は軽く握ってバランス、左手で調整する』と言われてやってみると安定しました。これは面白い!!

何度か練習して白子谷の入口へ。 ここも懸垂で下っちゃえとjijiさんが先に降りる。
続いて私も降りようと3mくらいの崖から降り始めたが、ザイルがエイト環に
絡まってしまい宙ぶらりんに。 緩めることも出来ず、壁はオーバーハングしてて
足場がなく登り返すとこも出来ない。。。 
一人だと焦ってパニックになるかもの状況でしたが、jijiさん居るので何とかなると
思ったのですが(>_<)  あれこれ試して貰いますがどうにも動けず。
”警察呼ばなしゃあないかなぁ”って段階でjijiさんが余ったザイルで私の横をスルッと
降りていく。あっと思い付きそのザイルにjijiさんのエイト環借りて付け替えてみた。
無事脱出出来ましたぁ〜!! あー良かった。
何で絡まったのか再現するもザイルが捻れてたんかなぁとしか考えられない。。。
でも次回からは下降前に十分確認するようにしなけりゃと体で覚えました。
jijiさん、ご迷惑かけてスミマセンでした。 ザイル弁償いたします(^_^;)

空中ブランコ1時間半楽しんで(?)、洞川温泉で汗を流す。さすがにお盆休みで
駐車場も温泉も順番待ち。 洞川温泉街も賑わってました。 いつもの定食屋で
焼きイワナ定食を食べて反省会。 
思わぬポカをヤッちゃいましたが、またどっか連れてってもらえそうなので良かった!! 次はどこの沢を楽しみましょうかね〜?

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コメント

やっぱり、
行きたかったぁ〜
また、次の機会にお願いします
2015/8/16 18:05
Re: やっぱり、
tomokokiさん こんにちは。
久しぶりにご一緒できるかと思ってたんですが。。。
まぁ、空中ブランコ事件で帰りが遅くなってたかもなんで良かったのかも
もう暫く沢遊びできそうなので次回は是非とも
コメントありがとうございました
2015/8/16 19:55
Re: やっぱり、
tomokikiさん、蛭のいない沢は良いですね〜
蛭がいない沢と言えば、大峰の川迫川水系か大台の上部ですが、tomokikiさんからすれば、どちらも遠いですよね
比良だと9月下旬以降になると、多分いなくなると思うのですが…
2015/8/17 7:33
あらまぁ(^o^;
大変でしたね!
宙ぶらりんは焦るなぁ…
ちゃんと確認せなあかんよ!ってことでしょうか。自分も気が引き締まりますね。

白子谷綺麗ですよね♪
また行きたいなー!
2015/8/16 18:09
Re: あらまぁ(^o^;
u-saさん こんにちわ。
何でこうなるのって感じでした。 最初は呑気に考えてたけど上にも下にも行けないって
なるとちょっと焦りましたわ
以後気をつけたいと思います!
またあそこを懸垂下降やり直すので近々計画させいただきます。
コメントありがとうございました
2015/8/16 20:00
Re: あらまぁ(^o^;
u-saさん、少しでも足に体重がかかればどうにかなるんですが、宙ぶらりんは…
18日のシオカラ谷、雨だったらザイルワークの練習でもしましょうか?
それも引き上げシステムをね
2015/8/17 7:43
こんばんは
jijiさん、
1/3引き上げシステム?1年に1回やってフムフムと思うだけで私も本番でできないです・・・・こういう場合も自己脱出みたいなことしたら脱出できるのかな?
satokunさん、
空中ブランコ、大変でしたね・・・空中懸垂楽しいけど、降りれなかったらと思うだけでゾッとします
あっ雲ノ平、雨でしたよ!!!
2015/8/16 22:04
Re: こんばんは
tomotyさん こんにちわ。
jijiさんがあれこれ脱出を試してくれたんですが。。
まさかあのような状態になるとは思いませんでした。 いい経験になりました。
雲ノ平。。。行きたかったなぁ
2015/8/17 6:22
Re: こんばんは
そやねん、tomoちゃん!
覚えてないもんやで〜
1/3システムでも、完全にぶら下がってたら荷物重量入れて70kgぐらいになるから引き上げる力はカラビナや岩の摩擦で25kg以上になってしまうかも
そやから女子は1/3システム+1/2の1/6になってしまうかもやね〜
昨日、1/3システム見たら、簡単なことを忘れてた!
見るだけではアカンな〜
これを契機に、体に覚えささんと

追記)
自己脱出やけど、空中の場合はプルージックが出来るんである程度までは登れるけど、ザイルが岩に擦ってるところはどうなんやろか?
ちょっと難しいかもやね
今の時代は何か良いギアがあるんやろか
2015/8/17 7:53
宙ぶらりん‥
お疲れ様でした。先日の飲み会ありがとうございました。
宙ぶらりんはこまりますね そう言えばjijiさんも1回ありましたね。
上手く脱出出来て良かった ボクは引越しの用意ばっかりで休み終わっちゃいました 沢用の道具だけこちらに置いていきます。
2015/8/16 23:48
Re: 宙ぶらりん‥
kenさん まいどです。
下山口だったのでどうにでもなると思ってましたが、
上の方であんな状態になるともっと焦ってただろうなと。。。
暑い時期の引越しご苦労様です。 関東のお山も存分に楽しんでください。
帰省された際には関西のお山に行きましょう
2015/8/17 6:34
Re: 宙ぶらりん‥
kenさん、宙ぶらりんはモジキ谷でやってしまいましたね
あの時は、ザイルに小枝が挟まってキンクしてしまったのが原因やったんで、今はちゃんとザイルの最後まで確認するようにしてるけど…
kenさんが東京なんで寂しいな〜weep
関東方面で良い山探しといてな
一回も行ったことないから
2015/8/17 7:59
おぉ…
空中でぶらりんするの怖いなぁ…

この辺、理屈だけじゃなく、体で覚えるとなると大変だ…

また色々教えて下さいね
2015/8/19 10:33
Re: おぉ…
そろそろutaotoファミリーも槍穂の稜線を歩くことになるだろうから、ちょっとは覚えておいた方が良いかもね
近々、近場で練習してみようか?
爺もちゃんと確認しておきたいし
2015/8/19 13:45
Re: おぉ…
utaotoさん こんちは。
う〜ん 未だに原因が。。。
やっぱ色々実践してみないとわからないです。
いい教訓になりました
2015/8/19 22:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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