大雲取谷釣行
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
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7067.xls
計画書
(更新時刻:2013/09/18 13:54) |
写真
感想
yu-umaさん初の沢CLに参加出来た事を
嬉しく思います。
山行一緒に行った数31回
お互いで当たり前に出来る事、歩くペース
なと言葉を交わさず行える心地よさがあり
非常に信頼がおけました。
そんな彼の節目山行なので。
山行内容ですが沢としては
厳しい個所や泳ぎなども無く出て来る小滝は
F1を除き突破可能。今回はロープは使わず。
泊まりの荷物を背負って歩くに快適な感じ
比較的、水量が多く今回の釣り目的では非常に
良い沢だったとおもいます。
そして今回の釣り成果は…
私で6匹!全て岩魚。内2は小さいので放流
途中、余りに釣れるので食べるに
充分な数が確保出来た段階で辞めました。
釣れると嬉しさが込み上げ、めちゃあがる
感じで楽しかった。
でだしは、釣れるイメージがわかすボウズかな?
と思いましたが一匹釣れた後は、その釣れパターン
に似た環境を軸に釣りを進める事で成果を上げらた。
釣れポイントは比較的大き目の壺で、魚が
隠れる大岩があり、その近辺で流れによどみ
がある場所では複数の魚が釣れた。
壺、岩、流れの3つの要素がポイントかと。
餌はイクラ。
竿は5000円ほどの渓流用竿4.2m
ちょっと仕掛けを短めにセットして
狭い箇所での釣り時は竿の手元に近い
降り出し量を1段短くすると扱い
やすかったです。
今回、魚の調理は塩焼き、味噌バター蒸し
刺身でしたが塩焼きが一番美味しかった。
ほぼ全ての岩魚が卵を抱えており
後で聞いたのだが、これを釣って直ぐ
醤油漬けにして食べると旨いとのこと。
これはやるべきでした。
また、保冷剤などもなく、折角の鮮度
が良い状態を維持出来ないのも反省点でした。
今回は釣るまでしか考えておらず
釣れた後処理、料理などが未熟だった
と思う。
次は岩魚卵の醤油漬けと、焼き岩魚の
炊き込みご飯が食べたい。
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