由良ヶ岳

2024年08月18日(日) [日帰り]

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

明瞭、

その他周辺情報

小浜市犬熊の民宿に前泊。翌朝舞鶴に車で移動

写真

8/18 9:56

白髭神社横の林道から左周りでスタート

8/18 10:00

すでに暑い。30度

8/18 10:23

滝の響きが嬉しい。

8/18 10:27

足場は階段がなく自然のまま。ちょっと踏ん張りづらい。

8/18 11:28

ミヤマクワガタ？のメス

8/18 11:59

2時間ほどで東峰に到着。360°視界の絶景です。右上のきれいな形の山は小浜市の青葉山

8/18 12:00

由良川河口の橋が見えます。ここまで電車の音がよく聞こえます。

8/18 12:03

8/18 12:05

木陰に入り風を浴びると気持ち良いです。気温28度

8/18 12:09

東峰から西峰に向かいます。

8/18 13:06

尾根歩きは楽ちん

8/18 13:10

西峰に着きました。ガスってる。

8/18 13:14

しばらく待ったら雲の切れ間から天の橋立が見えました。

8/18 13:16

8/18 13:59

若い栗が実ってる

8/18 14:32

白髭神社に到着。約4時間の周回でした。暑かった分しんどいです。途中誰とも出会いませんでした。

8/17 13:18

おまけ
三方五湖ほとりの年縞博物館

8/17 13:24

奇跡的な条件が揃い、7万年の歴史を刻む水月湖湖底の堆積物。世界標準レベルとは知りませんでした。

8/17 14:22

おまけ
勉強になるし、建物もおしゃれでおすすめの施設です。

8/17 15:59

おまけ
犬熊の民宿に前泊

8/17 18:00

イサキの活け造り、脂のっててうまかった。

撮影機器：

SO-53C Sony

感想

Lookaround

愛知県から観光を兼ねての一泊二日の山旅へ。初日は天気も曇り雨でイマイチで三方五湖ほとりの年縞博物館、縄文博物館へ立ち寄り。水月湖、鳥浜が貴重な歴史の拠点であったことを知れた。
2日目はやや曇りの晴れで、山歩きには暑かったが由良ヶ岳山頂からは海岸沿いの絶景を見ることができた。さすが関西百名山になってるだけのことはある。白髭神社から左周りで周回（東峰までやや急なステップの刻まれていない足場の登り、西峰からは展望のないたいくつな林道）したが正解だった。