記録ID: 726297
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ハイキング
十和田湖・八甲田
9月24日の櫛ヶ峯
2015年09月24日(木) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 22.4km
- 登り
- 766m
- 下り
- 758m
コースタイム
猿倉温泉発5時33分ー6時42〜45分矢櫃萢ー6時54分矢櫃橋ー7時12分カーブー松次郎清水7時36分ー7時40分〜46分一の沢ー8時16分〜20分黄瀬沼分岐ー8時28分駒ヶ峯分岐ー8時50分黄瀬萢ー9時〜9時10分御鼻部山分岐ー9時30分クサリ場ー9時55分
藪越えー10時27〜40分櫛ヶ峯山頂ー11時05分藪突入ー11時25分クサリ場ー11時45分〜12時05分御鼻部山分岐昼食ー12時34分駒分岐ー12時44分黄瀬分岐ー13時15〜20分一ノ沢分岐ー14時06分〜10分矢櫃橋ー14時20分矢櫃萢ー15時34分猿倉温泉着
藪越えー10時27〜40分櫛ヶ峯山頂ー11時05分藪突入ー11時25分クサリ場ー11時45分〜12時05分御鼻部山分岐昼食ー12時34分駒分岐ー12時44分黄瀬分岐ー13時15〜20分一ノ沢分岐ー14時06分〜10分矢櫃橋ー14時20分矢櫃萢ー15時34分猿倉温泉着
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所らしきは櫛ヶ峯への直登登山道の真ん中辺の木道が大きく崩れている個所。 片道5時間近くの山登りを終えて疲労時の帰路でバランスを失うと大けがとなりそうです。(今回は疲労が激しかったので特に慎重に通過しました) |
写真
撮影機器:
感想
9月22日の朝刊に「南八甲田にクマがいるのは定説」の記事。早発・早着をモットーに5時猿倉温泉出発を目指しましたがこの記事により変更し、明るくなった5時半過ぎに出発しました。登山道は櫛ヶ峯に近いクサリ場までの間は以前に比べて道幅も広く快適に感じました(あくまで個人の感想です)役所がやる気をおこしたのかなと思いつつ。
雨が少なかったためか泥濘もクサリ場までは数か所のみ、以前長靴で登った際石ころの影響で帰路での歩行に大変な思いをしたことがあるので登山靴で行きました。泥濘で靴がドロドロになるのが嫌でしたら長靴でしょう。朝露が嫌なのでカッパズボンを履いて出発しましたが、道幅広く藪もないので出発直後脱ぎました。
登頂満足後の帰り道猿倉温泉までの距離は半端ではありません、帰路時一の沢あたりで櫛ヶ峯は今回でやめようと毎回思うのですが、気が付けば年に1〜2回は登ってしまいます。櫛ヶ峰が気に入ってるのは山の整備に大金をかけなかった役所の功労なのでしょうか。
本日山で会った人は2人でしたが雲上に浮かんでいる名久井岳や階上岳を教えていただきました。また、山頂からは岩木山、白神岳、鳥海山も見ることができました。。
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fa625さん お疲れ様でした。
櫛ヶ峰は直下の処からが登山になり、あとはずーっと歩くのみですよね。
乗鞍分岐の看板は熊さんの仕業でしょうね。私は帰路に気がつきました。
私は今度登る時はラジオを持っていこうと思います。
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