濃霧の三原山

2024年09月21日(土) [日帰り]

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• 距離: 5.9km
• 登り: 177m
• 下り: 240m

コース状況／危険箇所等

危険個所はありませんでした

その他周辺情報

下山口の大島観光ホテルで日帰り入浴が可（13時〜）

写真

9/21 9:58

路線バス出発まで時間があったので、贅沢にタクシーで山頂口へ。お手洗いもある休憩所がバス停にあったので、装備を整えて出発。ただ、お手洗いに・・・大量の蚊がいたので、自分は使えませんでした。

9/21 10:12

山頂までは舗装された道を歩きます。ところどころ溶岩の解説が

9/21 10:14

パポイポイー

9/21 10:19

アア溶岩

9/21 10:31

ホタルブクロっぽいけど、島固有種？

9/21 10:35

紫陽花がまだ咲いてた

9/21 10:42

山頂は濃霧＆強風。びゅー。

9/21 10:43

悪天候時はお鉢回りはしないよう、注意書きがあったので、回らずに温泉方面に向かいます

9/21 10:50

あの世感ある

9/21 11:33

日本で唯一の「砂漠」に寄り道

9/21 11:36

裏砂漠。びゅーびゅー。

9/21 11:49

少し降りてきたら、雲の下に出た模様。遠くに薄っすら海が見える。

9/21 12:16

「いつか森になる道」

9/21 12:17

ネーミングがいい

9/21 12:27

「こもれびトンネル」
マングローブの林っぽいというか、関東の植生とは違う雑木

9/21 12:33

仙人草

9/21 13:46

大島観光ホテルの駐車場にあった断層。神津島の噴火の層がよくわかる。

9/21 14:30

足を延ばして地層大切断面へ

9/21 14:32

山頂はガスガスでしたが、下界は青空。

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

PIKA

・入港した港にある施設でお手洗いを済ませるのが、たぶん正解だと思う。
・立地上、基本的に風が強いけど、同じく立地上、湿っているので蒸し蒸し。ウェアは寒さ対策よりは、速乾性を意識したほうがよいかも。
・危険個所はないので、初心者の方を連れてくるのによいかもです。