記録ID: 7380732
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キャンプ等、その他
関東
川越車両センター
2024年10月19日(土) [日帰り]


- GPS
- 16:00
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 0m
- 下り
- 4m
コースタイム
「川越車両センターまつり2024」を見学した後、「川越まつり」を楽しみました。
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
川越車両センターまつり https://media.jreast.co.jp/articles/2002 川越まつり https://www.kawagoematsuri.jp/ |
その他周辺情報 | 《ランチ》やきとり居酒屋 大(ビック) https://www.big-meat.jp/shop/detail/id=124 |
写真
左からE233系7000番代(埼京・川越線)、70-000形(東京臨海高速鉄道りんかい線)、MUE-Train (試験車両)、E231系3000番代(川越・八高線)、209系3500番代(川越・八高線)。
MUE-TrainはMUltipurpose Experimental Train(多目的試験列車)を略した愛称なんだそうで、209系0番台から改造された試験車両、川越車両センターに配置され首都圏の在来線での走行試験に使用されているとのこと。
埼京・川越線のE233系7000番台は、205系の置換えを目的として平成25(2013)年にデビュー、川越・埼京・りんかい線の川越〜新木場間の運用に加えて相模鉄道との相互乗入も行われています。
大正7(1918)年に第八十五銀行本店として建設されて以来、100年以上にわたり銀行として使用されていましたが、今年5月から「りそなコエドテラス」という産業創出・情報発信の拠点となりました。
撮影機器:
感想
午前中に「川越車両センターまつり2024」を見学、午後は「川越まつり」を楽しみました。
川越車両センターは、国鉄時代末期の昭和57(1982)年に川越準備電車区として開設され、昭和60(1985)年9月1日に川越電車区として正式に発足しました。現在、埼京線・川越線・八高線(高麗川〜八王子間)の計430両が配置されているそうです。
次に川越まつりは、松平信綱が川越藩主だった慶安元(1648)年、川越総鎮守の氷川神社の神事として神輿渡御が行われたのが始まりだそうです。その後、慶安4(1651)年には祭礼となって、川越商人の町方文化も加わり、元禄11年(1698)には踊り屋台が、天保13(1842)年には人形山車が登場したとのこと。
以上、朝から飲んだくれて最高に楽しい土曜日でしたw
本日も同行してくれた奥様に感謝です。
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