吉備路・足守と洪庵特別展

2024年11月09日(土) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 1:03
• 合計: 3:44

8:36 備中高松駅
8:52 9:03 高松城址
9:55 10:02 足守プラザ
10:12 10:15 緒方洪庵誕生の地
10:32 10:34 木下利玄生家
10:35 10:46 近水園
11:09 11:38 足守プラザ
12:20 備中松山駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

JR岡山駅から備中高松駅で下車

帰りの時刻を確認。12時台は1本だけ

高松城水攻めの備中高松城址を目指す

最上稲荷の大鳥居を潜って

城周辺は沼地で川舟に板を渡した程度の舟橋やったらしい

高松城水攻図の方向盤

備中高松城主 清水宗治像

備中高松城址資料館の展示

公園内の遺跡

吉備線（ももたろう線）を渡り足守方面へ

足守川右岸の道を北上

藪で通行止め

良く実った稲穂

足守町並み

足守プラザへ

ここで情報収集

備中足守まちなみ館。岡山に来た目的の特別展「緒方洪庵」のポスターが掲示されている

洪庵のみちを歩いて

緒方洪庵誕生の地へ

碑と坐像

緒方洪庵先生之像

足守歴史庭園

庭園に「緒方洪庵先生 扶氏医戒之略（緒方惟之氏書）」の碑

白樺派の詩人・木下利玄の生家

近水園へ

池

吟風閣

池畔に佇む吟風閣

旧足守藩侍屋敷

緒方洪庵生誕200年祭記念碑らしい

旧足守商家 藤田千年治邸

足守プラザ洪庵茶屋でお昼（洪庵そばセット1,100円）

足守を出たところにお地蔵さん

帰りは足守川左岸を進み備中高松駅へ

取りあえず前半戦終了

後半戦はJR岡山駅から後楽園へ

旭川と岡山城

岡山へ来た目的の地へ

岡山城を見ながら

岡山県立博物館で特別展「緒方洪庵−その生涯と郷土岡山−」へ

学芸員の解説で多くの展示資料を観た

引続き後楽園を鑑賞

紅葉には早いが秋の風情が漂っていた

藩主の居間だった延養亭

大立石

運ぶには大きすぎ90個以上に割って運び、園内で組み直したとか

時間が迫っているが近くの夢二郷土美術館へ

竹久夢二の作品を急ぎ観賞して帰阪した