黒山三滝-関八州見晴台-高山不動-八徳-傘杉峠-黒山三滝 天然温泉ふるさとの湯(坂戸)
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- GPS
- --:--
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 989m
- 下り
- 982m
コースタイム
天候 | 昨日は快晴予報だったのに、曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2015年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道はあまり整備されておらず倒木などあった。 表示がないところ、わかりにくいところ多々あり。高山不動の下で道に迷い戻って正解。ヤマケイオンラインではルートマップ作成の対象外、ヤマレコの山と高原地図はプランを作るときは詳細がみられるが、印刷すると略図になってしまう(←これは後に印刷の方法を発見。わかりにくい)。プリントスクリーンも効かず、仕方なく画面を写真にとって印刷して持参。これがなければ迷いまくったと思う。とくに高山不動から八徳に入る道へはとてもわかりづらい(高山不動からの抜け方次第。下に降り過ぎた。)。他も複数箇所不安になる箇所あり。 山旅ロガーが途中で切れてしまい、描いた。途中までの時間と、下山時の時間を入力。 |
写真
装備
備考 | タイツなし長ズボン、登りは長袖のみ、下りは長袖プラス半袖で汗をかく。頂上から下り途中までは寒くて長袖+半袖+フリース付きウインドブレイカー。 |
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感想
日光白根山を計画していたが大分寒くなり、近くに変更。
関越の行きは渋滞していたが、坂戸西スマートから出てからは心配になるほどすいている。町営無料駐車場は最初無人だったが、行けるところまで行ってUターンしてきたら、数台停まっていた。
天狗滝を過ぎて、男滝女滝の直前から、右に折れて登る。車道に出て、日照水のところからまた山道。日照水は名水を水源から道にひいてある場所で、車に載せた大量のペットボトルに水を組んでいる方が。次に車道に出た先の登りが、ロープと赤い紐がなければとても登ろうとは思わないような道とは思えないところ。しかしすぐにまた車道に出て、また山道へ。わかりにくい。その後、何度も次が見晴台?と思うところが何度も...
ルートはけっこう車道があって、ちょっと選択失敗。それにしても人と会わない。頂上でやっと数人。頂上は10度以下か。今回はクッキングせず。急速に体が冷え、冷たいおにぎりを食べた後手がかじかむ。下りも会った人はちらほら。女性のソロが数人いた。
八徳から傘杉峠までは車道。でもほとんど通行なし。地図を見てもわからないところ、わかりにくいところが一杯。
最後に滝を見る。ここを尋ねるのは2度め。まさか将来こんな山歩きをするとは...
岩魚の塩焼き(650円)を食べて帰る。
帰りに、坂戸西スマートと鶴ヶ島インターの間の「天然温泉ふるさとの湯」というスーパー銭湯っぽいところに寄る。
下りの足の親指の付け根問題は、セカンドスキンというジェルを貼り付け、上から付属のシートで覆ったのだが、なかなかよかった。しかし、最後の方はまた痛くなる。お風呂前に剥がしてみたら、ジェルが消え去っている! 靴下に吸い込まれたらしい! そして皮が剥がれていた... 前回は薄いフィルムを貼って剥けるのは避けられたが、圧迫が痛かったのでクッション貼り付けたのだが。今度はフィルムを貼った後にジェルをはって、上からまたシートで密閉すべきか。それでもはみ出るかな...
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