御前山麓の廃屋を巡る

2025年01月03日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.4km
• 登り: 496m
• 下り: 458m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:35

10:50 小沢バス停
12:05 12:35 標高点703付近の廃屋
13:00 湯久保集落
13:30 標高点633
14:25 小和田坂バス停

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

今回の目的は、
松浦隆康「バリエーションハイキング」P48に記されている「作業小屋」と、
吉備人地図の標高点633mに記されている「廃屋」、の確認でした。
両者を結ぶルートは全体的に予想以上に良好でした。
実際には「作業小屋」は民家の廃屋で、
「廃屋」は、2軒ある内の1軒は現役の資材置き場でした。もう1軒はそこへ至る道は難路になっているとは言え、サッシがきちんと閉まっていて、所有権を手放したとは断定できない状態でした。必要以上に接近しませんでした。写真の掲載も控えます。

その他周辺情報

年末年始のバスは休日ダイヤになっていました。
結果的に支障は生じませんでしたが、油断しました。反省。

写真

4/1 0:00

4/1 1:06

吉備人「平地」は登山道脇の台地。

4/1 1:11

標高点703mには何もなし。

4/1 1:14

道標のある分岐から廃屋が垣間見られます。

4/1 1:18

4/1 1:49

4/1 1:52

廃屋が3軒ありました。

4/1 1:59

もう点かないでしょうが、街灯まであります。

4/1 2:17

湯久保集落の車道の終点に降りました。

4/1 2:19

更に西の標高点633mへ向かいます。

4/1 2:21

道が狭くなります。

4/1 2:24

未舗装になったら分電盤のある方へ。

4/1 2:29

山道の分岐は下を。

4/1 2:42

「廃屋」の一軒へ至る道は難路。

4/1 2:57

時間に余裕があるので滝を経由しようかと思ったのですが、

4/1 3:00

念のため車道終点に降りると…。上にも出しておいてくれないと。

4/1 3:16

尾根道があったので、そちらへ。

4/1 3:29

橋を渡って…

4/1 3:34

…バス停すぐの分岐に出ました。

撮影機器：

KODAK PIXPRO FZ43 JK Imaging, Ltd.

感想

milano

スマホのSDカードの不調のせいか、現在位置は表示されるものの、登山中はトレースが表示されませんでした。登山の終了処理もその場ではできず、帰宅後になりました。画像は保存できましたが、アプリに記録としては残りませんでした。