狭山八幡神社 〜所沢のディーラーへ行く序でに〜

2025年01月19日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.1km
• 登り: 27m
• 下り: 29m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:08
• 休憩: 0:16
• 合計: 1:24

9:50 スタート地点
10:17 10:19 狭山八幡神社
10:34 10:46 松屋（ランチ）
10:56 10:58 徳林寺
11:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/19 9:50

本日、部品を入荷したとのことで、12時に所沢のディラーへ。
嫁の実家のある狭山市内を散歩して、ディラーへ向かうことにしました。

1/19 9:51

入間川にこにこテラス（河川敷中央公園）は桜木が沢山あります。
散歩者やジョギング者がそこそこいます。

1/19 9:53

橋の下を潜りましょう！

1/19 9:57

更に、目の前の橋を渡りましょう！

1/19 10:02

一度橋の下を潜り、ここで折り返し、橋を渡りましょう！

1/19 10:04

この橋は国道16号へ向かって一方通行の道路です。

1/19 10:06

大岳山〜武甲山。
やはり、橋の上からの眺めは良いですなぁ！

1/19 10:07

国道16号を横断します。

1/19 10:12

昭和初期頃の建物でしょうか？

1/19 10:16

こちらの階段を上り、狭山八幡神社へ。
ちなみに、右の県道は嫁の実家方向。
嫁の実家はここ10年は全く行かなくなりました（笑）
その代わり、嫁の実家は長女の職場の目の前なので、平日は寝泊まりしております。

1/19 10:17

階段を上りきると鳥居と社殿がありました。

1/19 10:17

10年振りでしょうか？
狭山七夕祭りの際は必ず参拝しておりました。
こんな配置だったっけ？、右手は社務所で何となく賑わっておりました。

1/19 10:19

なかなか立派な本殿。

1/19 10:23

狭山市駅の西口は再開発事業により整備され、平成24年に事業完了したとのことで、昔の面影が全くありません。
それにしても、とんでもない早さで完了し、驚きです。

1/19 10:30

右手は狭山市駅。
正面の建物に松屋があるみたいなので、早めのランチへ。

1/19 10:30

狭山市駅も全く違う。

1/19 10:30

ここにあった住宅等（人）はどこに行ってしまったのだろうか？
とんでもない広さの駅前広場だ。

1/19 10:33

童絵作家の池原昭治先生デザインの改札口への階段。

1/19 10:37

松屋。
11時までモーニングメニューがあったので、一番安い（330円）のにしました。
まぁ、これでも十分だ（笑）

1/19 10:50

池原昭治先生デザインのカレンダーがあるかなと思い、観光協会？に行ってみると、扱ってないとのことでした。
そんなので、こちらをパシャリ。

1/19 10:52

正面に武甲山。

1/19 10:52

それにしても大きな変わりようだ。

1/19 10:53

こちらは西口から延びる昔からの道路。
道路幅員は変わらずですが、インターロッキング舗装してある。

1/19 10:56

徳林寺。
10年以上前、嫁側の葬儀で二回来た様な。

1/19 10:56

奥にお墓がありますが、二つの家のお墓はどこに？
全く記憶なし。

1/19 10:57

鐘撞堂の奥に冬桜が咲いております。

1/19 11:00

天満天神社。
狭山七夕祭りの際、ここにも屋台やお化け屋敷があったような。

1/19 11:07

国道16号を横断します。
横断歩道があって良かった。
歩道橋を上らずに済みました。

1/19 11:08

正面に武甲山。

1/19 11:10

入間川の上流方向。

1/19 11:11

右手にスターバックスがあり、広場は家族連れで賑わっております。
そこそこ広い駐車場はほぼ満車でした。
さぁ、所沢のディーラーへ。

1/19 11:50

1時間半程で修理完了。
修理代87,000円也…、痛い出費だ。
これで従来のパワーが出ました。

撮影機器：

SC-56B samsung

感想

ayamoekano

昨日のコラボ山行＆新年会のため、早朝行動は控えなくてはいけないと思い、遅めの行動です。

行動とは言っても、12時に所沢のディーラーへ行かなくてはならないので、山歩きはやる気がしないので、久しぶりに嫁の実家がある狭山市の狭山八幡神社へ参拝することにしました。

10年以上振りなこともあり、神社は全くの記憶がなく、かえって新鮮でした（笑）

また、狭山市駅の西口が10年以上前に再整備事業により整備され、昔の記憶を思い出しながら、大胆な変貌に感心しながらの散歩でした。