文太郎201回目の訓練

2025年03月14日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.8km
• 登り: 92m
• 下り: 92m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:00

10:40 スタート地点
12:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

3/14 10:37

いざ出発

3/14 10:39

有明山越しに見る常念と横通

3/14 10:39

餓鬼

3/14 10:39

北葛、針の木、蓮華、鍬の峰

3/14 10:39

爺、鹿島槍、五竜・・・

3/14 10:39

3/14 10:48

いつもの鴨のつがい

3/14 10:53

この区間の電柱全てにマーキングをする文太郎。

3/14 10:59

ここがルビコン。まっすぐ行くとS氏邸へ行くしかない。
しかし今日は「左」！

3/14 11:09

乳川左岸を南下

3/14 11:35

3/14 11:35

3/14 11:41

先輩宅からの眺め

3/14 11:55

更に南下

3/14 11:55

左岸を振り返る。
土手がいきなり切れています。
左手に次の土手が20mほど重なって繋がります。

3/14 11:57

3/14 11:58

へーーー。

3/14 12:02

3/14 12:05

またまたへーーー。

3/14 12:05

ここもいったん土手が切れています。
上流から下流に向けていったん土手が終わり、左に降りて10m程で次の土手に登ります。土手と土手の重なりは20mぐらいでしょうか

3/14 12:08

3/14 12:08

3/14 12:09

3/14 12:09

3/14 12:11

3/14 12:22

サージ？の浚渫

3/14 12:25

烏がサワグルミを落として中身を食べています。

3/14 12:31

一昨日まであった現場事務所が綺麗に撤去されています。

3/14 12:31

3/14 12:49

帰宅後テラスで寛ぐ加藤文太郎。
気温は20℃！

撮影機器：

X20 FUJIFILM

感想

borav64m

今日もGPSに軌跡が残らなかったので軌跡は手入力です。
今回通った乳川左岸の土手は3か所で20m程の重なりはあるものの切れていました。左岸を下流に向かって進むと堤防が無くなるので左手に降りて5m〜30m下を歩き次の堤防に乗ります。間が空いているものの堤防は20mから30mは重なっています。大水の時どのように機能するのでしょうか。
乳川は上流部の川床は白く生息するイワナたちも白いので千川というのかと思っていましたが、最上流に乳房岩というのがありそこかから水が滴っているからだそうです。春の雪解け水が収まったら見に行ってみようかと思います。