記録ID: 795500
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雪山ハイキング
札幌近郊
初!盤渓山
2019年01月20日(日) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 2.9km
- 登り
- 364m
- 下り
- 31m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:35
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:35
8:30
155分
スタート地点
11:05
ゴール地点
8時前に、市民の森駐車場に到着し車中にて、のんびりとおにぎり喰らい。
その間30分弱...先行3名スノーシュー、1名つぼ足(スノーシュー持ち)が
正規の登山道へと向かって行った。
今日はスキーで登ってみようということで、BCクロカンを準備、駐車場向かいの「川の左手」からスキーにて歩き始めた。つぼ踏み跡がわずかに残っていたので、トレースしていったが、川沿いを500メートルほど進むと、大きなコンクリート堰が現れたので、これを迂回するため20メートルほど登りながら廻りこみながら高度をあげた。
目指すべき正規の登山道の尾根筋は、川の向こう側であることが判明。結果、大周りしながら一度川べりまで下り渡ることで登山道へでれた。
ここから、板外し...ツボ足にて…
尾根沿いの登山道、スノーシューの踏み跡のおかげでクロカンシューズでも沈むことなく登っていけた。途中、山頂直下の急登を避け左に回りこんでみたが、奥盤渓山からの戻りルートのようで、途中から再度スキーはいてなんとか登りきった。
初!盤渓山、眺めさいこうっ!
しばし休息、反対側から、多分市民の森からも登ってくる方々が…
みんなスノーシュー...
下りは、しょってきた一眼レフカメラ撮影しながら、中途からスキーにて、林間滑りをただただ慎重に楽しんだ。積雪が例年より少なく雪面の凹凸が激しく、沢筋への滑走はリカバリーが難しいと判断、尾根脇沿いをセーフティーに滑りました。
雪の下が…少雪といえどもどんな状態か、単独だとリカバリーできないことも多いにあり得るかと。12時半無事車に戻る。
今季初BC \(^o^)/ となりました。
その間30分弱...先行3名スノーシュー、1名つぼ足(スノーシュー持ち)が
正規の登山道へと向かって行った。
今日はスキーで登ってみようということで、BCクロカンを準備、駐車場向かいの「川の左手」からスキーにて歩き始めた。つぼ踏み跡がわずかに残っていたので、トレースしていったが、川沿いを500メートルほど進むと、大きなコンクリート堰が現れたので、これを迂回するため20メートルほど登りながら廻りこみながら高度をあげた。
目指すべき正規の登山道の尾根筋は、川の向こう側であることが判明。結果、大周りしながら一度川べりまで下り渡ることで登山道へでれた。
ここから、板外し...ツボ足にて…
尾根沿いの登山道、スノーシューの踏み跡のおかげでクロカンシューズでも沈むことなく登っていけた。途中、山頂直下の急登を避け左に回りこんでみたが、奥盤渓山からの戻りルートのようで、途中から再度スキーはいてなんとか登りきった。
初!盤渓山、眺めさいこうっ!
しばし休息、反対側から、多分市民の森からも登ってくる方々が…
みんなスノーシュー...
下りは、しょってきた一眼レフカメラ撮影しながら、中途からスキーにて、林間滑りをただただ慎重に楽しんだ。積雪が例年より少なく雪面の凹凸が激しく、沢筋への滑走はリカバリーが難しいと判断、尾根脇沿いをセーフティーに滑りました。
雪の下が…少雪といえどもどんな状態か、単独だとリカバリーできないことも多いにあり得るかと。12時半無事車に戻る。
今季初BC \(^o^)/ となりました。
天候 | 晴れ→曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
駐車場向かいの登山道らしきところから、BCクロカンスキーにて 小川沿いを、数日前であろうつぼ足跡をトレースしながら進んだが、 正規の登山道手前の尾根であった。これを登っても砥石山ルート尾根にとりつく。 |
写真
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