鉄砲木ノ頭から三国山ハイキングコース

2016年02月06日(土) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 11.9km
• 登り: 645m
• 下り: 751m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 2:35
• 合計: 7:20

距離 11.9km 登り 646m 下り 751m

6:15 パノラマ台
6:40 7:20 鉄砲木ノ頭
7:55 三国山
8:25 楢木山
9:00 9:15 大洞山
10:05 畑尾山
10:30 12:10 立山展望台
12:10 11:20 篭坂峠
12:45 山中湖畔無料駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：山中湖畔無料駐車場
　　　　今回はパノラマ台まで送ってもらいました

コース状況／危険箇所等

雪も堅く締まっていて埋まることはありませんでした。
三国山から大洞山方面は歩いている人は少ないようです。また、広い尾根なのでホワイトアウトになると道迷いしそうです。

写真

2/6 6:16

パノラマ台
大勢の写真家の方がいました

2/6 6:17

鉄砲木ノ頭へ向かう道

2/6 6:26

鉄砲木ノ頭

2/6 6:26

振り向くと富士山と山中湖

2/6 6:39

鉄砲木ノ頭

2/6 6:40

かわいらしい雪だるま

2/6 6:41

今日歩くルート

2/6 6:48

もうすぐ日の出

2/6 6:48

御正体山

2/6 6:57

ワカサギ釣りのドーム船
相方と子供たちはドーム船で釣り

2/6 7:01

陽があたりはじめました

2/6 7:01

すこしズーム
最近は遠くでしか見ていなかったので、間近にして感動
ガスの動きが速いです

2/6 7:03

こちらにもガスが出てきました
これぐらいが良いですね

2/6 7:04

見えなくなってしまうのかな？

2/6 7:10

霧氷に陽があたって輝いています

2/6 7:12

ドーム船が出船しました
どの船に乗っているのかな

2/6 7:14

キラキラ

2/6 7:14

晴れてきました

2/6 7:15

もう一度ズーム

2/6 7:16

またガスです

2/6 7:21

いつまで見ていても飽きませんがそうもしていられないので先に向かいます

2/6 7:23

まるで月みたい

2/6 7:25

重みで垂れ下がっています

2/6 7:28

この後富士山は見えませんでした

2/6 7:33

三国峠にガスが上がってきました

2/6 7:37

三国峠

2/6 7:37

全山霧氷

2/6 7:39

垂れ下がっていて歩きにくい

2/6 7:57

三国山頂

2/6 8:02

青空になると霧氷も映えます

2/6 8:04

それにしてもすごい

2/6 8:06

春を待つ芽も氷の中

2/6 8:25

楢木山
手作り風

2/6 8:27

霧氷の回廊

2/6 8:33

遠くは見えず

2/6 8:49

これほどになると鬱陶しい

2/6 8:59

大洞山

2/6 9:34

大洞山を下って開けた場所にでましたが相変わらずガスの中

2/6 9:34

下ってきた道を振り返ります

2/6 10:05

畑尾山

2/6 10:28

立山展望台
富士は見えず

2/6 10:44

久しぶりの鍋焼きうどん
予定では鍋焼きの先に富士山があるはずだったのですが

2/6 11:32

相変わらず歩きにくい

2/6 11:49

2/6 11:53

2/6 12:03

篭坂峠側の登山口到着です

2/6 12:04

霧氷の木を払いのけるためお世話になった枝

2/6 12:06

墓地駐車場
5〜6台駐車出来ます

2/6 12:08

R138篭坂峠

2/6 12:15

R138は交通量が多く歩道もないので車両に注意

2/6 12:22

別荘地内を歩きます

2/6 12:42

山中湖畔無料駐車場に到着

2/6 13:24

湖畔から鉄砲木ノ頭

2/6 13:21

みんなが釣りから戻ってくるまで時間があるので湖畔をうろうろしました

2/6 13:25

2/6 13:25

2/6 13:25

2/6 13:26

撮影機器：

Canon EOS M Canon

COOLPIX P300 NIKON

感想

hiro326

　相方がワカサギ釣りをやりたいと言うことで、釣り好きな息子が誘ってくれたので相方をまかせて自分は当然山へ
　鉄砲木ノ頭からの富士山は素晴らしい。最近富士山を間近に見ていなかったので感動しました。
　三国山ハイキングコースは全山霧氷となっていて絶景でしたが、霧氷の重みで木の枝が垂れ下がり歩くのが大変でした。霧氷も良いがこれほどまでだとかえって鬱陶しい気がした。