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Yamareco

記録ID: 8136435
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ハイキング
丹沢

烏尾山(仲尾根)

2025年05月05日(月) [日帰り]
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コースタイム

地理院地図ではこのコースを入力できなかった。登山口10時10分スタート、烏尾山13時00分到着
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急線秦野駅
大倉バス停
コース状況/
危険箇所等
急登連続の尾根、特段の危険個所はないが油断できない、、中間の草原は気持ちよい、道標はひとつ
作治小屋の少し手前の入口、小さな道標には頂上まで100分と書いてありました。
2025年05月05日 10:10撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
5/5 10:10
作治小屋の少し手前の入口、小さな道標には頂上まで100分と書いてありました。
急登を右の方へジグザグに上って行きます。
2025年05月05日 10:11撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
5/5 10:11
急登を右の方へジグザグに上って行きます。
やがて岩の多い尾根道になります。
2025年05月05日 10:32撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
5/5 10:32
やがて岩の多い尾根道になります。
写真より結構急登です。
2025年05月05日 10:37撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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5/5 10:37
写真より結構急登です。
疲労困憊!
2025年05月05日 10:43撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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5/5 10:43
疲労困憊!
え‼・・頂上まで80分?・・自分はここまで47分掛かったのに、道標では20分で歩けとは、もっと緩めに書いてください。
2025年05月05日 10:57撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
5/5 10:57
え‼・・頂上まで80分?・・自分はここまで47分掛かったのに、道標では20分で歩けとは、もっと緩めに書いてください。
まあ、ここからは素晴らしい草原歩きになります。ただし疲れてあまり余裕がない。
2025年05月05日 10:58撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
5/5 10:58
まあ、ここからは素晴らしい草原歩きになります。ただし疲れてあまり余裕がない。
ちょっとへんてこな樹、気持ちが和む。
2025年05月05日 11:19撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
5/5 11:19
ちょっとへんてこな樹、気持ちが和む。
道はないけど真ん中を進む。
2025年05月05日 11:30撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
5/5 11:30
道はないけど真ん中を進む。
美しい、奥多摩の石尾根のようだ。
2025年05月05日 11:38撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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5/5 11:38
美しい、奥多摩の石尾根のようだ。
前方に暗い森が、突入に備え休憩して食料補給
2025年05月05日 11:46撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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5/5 11:46
前方に暗い森が、突入に備え休憩して食料補給
暗い森ではなく明るかった。大きな切り株がいくつもあってここで腰を下ろしてもよかった。
2025年05月05日 12:00撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
5/5 12:00
暗い森ではなく明るかった。大きな切り株がいくつもあってここで腰を下ろしてもよかった。
次は急登の尾根道がかなり続きます。こんどは本当の急登がしっこいです。もうバテバテ!
2025年05月05日 12:09撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
5/5 12:09
次は急登の尾根道がかなり続きます。こんどは本当の急登がしっこいです。もうバテバテ!
やあ、やっとやぶが見えた。ここを入ればすぐ頂上の筈
2025年05月05日 12:28撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
5/5 12:28
やあ、やっとやぶが見えた。ここを入ればすぐ頂上の筈
地上にはしっかり登山道があるのでなんともなかった。
2025年05月05日 12:44撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
5/5 12:44
地上にはしっかり登山道があるのでなんともなかった。
おお・・・ようやく表尾根、どっと安堵感に充たされた。馴染みの場所は安心できる。いままで少し心細かった。誰もいなかったし。
2025年05月05日 12:55撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
5/5 12:55
おお・・・ようやく表尾根、どっと安堵感に充たされた。馴染みの場所は安心できる。いままで少し心細かった。誰もいなかったし。
撮影機器:

感想

烏尾山からはヤビツ峠へ下山したので、実線ルートでない仲尾根の登山道にしぼって記録をアップしました。とにかく急登です、ただずーっと続くあの草原上の山歩きはたしかに気分を良くしてくれます。道標はないに等しいですが、登りに限っては道迷いの心配はないと思います。

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