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Yamareco

記録ID: 8248200
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ハイキング
東北

宮城オルレの奥松島コース、大好きな10キロコース。

2025年06月02日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.4km
登り
257m
下り
257m

コースタイム

日帰り
山行
2:00
休憩
0:00
合計
2:00
15:00
20
15:20
100
17:00
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
午前中に蔵王・熊ノ岳への登頂を終えて、車移動。高速も使って15時前に、奥松島の『あおみな(奥松島遊覧船案内所)』にやってきました。
午前中に蔵王・熊ノ岳への登頂を終えて、車移動。高速も使って15時前に、奥松島の『あおみな(奥松島遊覧船案内所)』にやってきました。
日本三景のひとつ松島の眺めを、ひときわ素晴らしく眺められる箇所が4つあるといふ。
その地点を総称する呼び名が、『四大観(しだいかん)』。
https://www.matsushima-kanko.com/miryoku/shima/shidaikan.php
そしてそのひとつが、ここ大高森。
日本三景のひとつ松島の眺めを、ひときわ素晴らしく眺められる箇所が4つあるといふ。
その地点を総称する呼び名が、『四大観(しだいかん)』。
https://www.matsushima-kanko.com/miryoku/shima/shidaikan.php
そしてそのひとつが、ここ大高森。
奥松島オルレのコースへ。

※引用
「オルレ」は、韓国済州の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味ですが、歩く道やトレッキングコースという代名詞として使われ、県内には「宮城オルレ」として4つのコースが整備されています。
奥松島オルレのコースへ。

※引用
「オルレ」は、韓国済州の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味ですが、歩く道やトレッキングコースという代名詞として使われ、県内には「宮城オルレ」として4つのコースが整備されています。
きれいに整備された休憩所がところどころに。
ここ奥松島がアクセスあまるよくないこともあり、それら貸し切り状態。贅沢ですわ。最高です。
きれいに整備された休憩所がところどころに。
ここ奥松島がアクセスあまるよくないこともあり、それら貸し切り状態。贅沢ですわ。最高です。
陸の松島。穴場の景観かも。
陸の松島。穴場の景観かも。
案内が充実しているので、GPSナビがなくても、スタート地点『あおみな』で入手の紙パンフのマップがあれば大丈夫です。
案内が充実しているので、GPSナビがなくても、スタート地点『あおみな』で入手の紙パンフのマップがあれば大丈夫です。
宮城オルレ奥松島コースを少しアレンジすれば「新宮戸八景」コースになりそう。次回はこれを巡ってみたい。
宮城オルレ奥松島コースを少しアレンジすれば「新宮戸八景」コースになりそう。次回はこれを巡ってみたい。
ジョグもいれて巡ったので、約2時間でゴールへ。
ジョグもいれて巡ったので、約2時間でゴールへ。
山と海。町と自然。変化のある、すばらしい景観が続いて、まことに贅沢な10キロ弱コースでした。何度でも来たい。
山と海。町と自然。変化のある、すばらしい景観が続いて、まことに贅沢な10キロ弱コースでした。何度でも来たい。

感想

「宮城オルレ 見て、歩いて、体験する」
https://www.miyagiolle.jp/
の「奥松島コース」を逆回りで1周しました。
順周りは以前に経験あり。
とてもよかったので今回は逆回りを。
よいコースは2回目でも新鮮です。
四季が違えばまたあらた。
二度、三度、何度でも来たいところです。

関心をもたれたかたは、こちらをどうぞ。
−−−
東松島市観光PR動画〜宮城オルレ奥松島コース編〜
https://www.youtube.com/watch?v=s15KbaYFME8

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