Rトレッキング教室高代寺〜青貝山〜天台山〜光明山

2010年10月20日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.1km
• 登り: 905m
• 下り: 748m

コースタイム

　　　　　妙見口9:04
10:11高代寺山10:16
11:15妙見口11:10
12:20青貝山13:00
14:16天台山14:25
14:51光明山15:57
15:37余野バス停　バス16:27乗車

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

能勢電鉄妙見口駅より徒歩
帰りは阪急バス余野バス停から阪急池田駅まで
バスの本数は1時間1本程度　乗車時間45分

コース状況／危険箇所等

高代寺山は登山口がいくつかあったようですが、今回は吉川八幡神社から
県境沿いに登りました。少し道のわかりにくい場所もありましたが、比較的登りやすい道でした。
稜線沿いは竹やぶ。
青貝山の取り付きに少し苦労しました。
山と高原の地図と少しズレがあるようです。
その後はわかりやすい登山道でした。

写真

10/20 9:11

柿がたわわになってました。

10/20 9:16

曇り空で出発です。

10/20 9:20

吉川八幡神社から登ります

10/20 9:20

10/20 9:41

吉川城跡で小休止。

10/20 10:01

高代山目指して登ります。
ちょっと急です。

10/20 10:05

突然の竹やぶです。

10/20 10:13

着いた〜〜
電波塔のすぐ近く

10/20 10:30

少し下って、お墓の前のお手洗いがあったので
小休止。

10/20 10:36

閼伽井神泉(あかいしんせん)
湧き水です。

10/20 10:37

こちらのタンクにつつながっていて、ここで飲めます。結構おいしいです。

10/20 10:52

六地蔵

10/20 10:59

こんなところにミツバチの養蜂場が
・・・

10/20 11:26

さっきのぼった高代山

10/20 12:07

道がわかりにくく・・・
「仕方がないからここから登りましょう!」
ええ〜〜
めちゃ急ですやん・・・

10/20 12:09

お昼ごはんのために頑張ります!

10/20 12:20

漸く到着
青貝山

10/20 12:27

今日はなすびのお味噌汁にしてみました。
お腹空きすぎーー

10/20 12:38

yokochanさんの自家製「栗の渋皮煮」
この日の為に昨日また作ってくださいました。
そして人数分の大きな栗・・・
めちゃめちゃ美味しくって写真撮るの忘れて食べてしまい、お隣の栗をパチリ

10/20 14:17

10/20 14:17

10/20 14:50

10/20 14:51

光明山で最後。
下山です。

撮影機器：

uTough-3000 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

lunaviolet

曇り空でしたが一日雨には降られませんでした。
高代寺山はぐるっと1周して下りてきました。
秋の里山で登山口付近には柿や栗がたくさんみられました。
そして枝豆も作られていました。
妙見口の駅前で枝豆を買い、ザックに入れて再び次の山へ。。
(丹波の黒豆は最高です!!)
ロングコースでしたが、恒例のプチ藪こぎも適当に組み込まれ、
それでも全体に歩きやすい道でした。
眺望のあまりない山頂ばかりでしたが、ゆっくり登山を楽しめました。

コメント

miccyan

全然記録も残ってませんが
lunavaioletさん　こんにちは。
「光明山〜天台山〜妙見山」は小６の冬に行ってます
阪急のハイキングですが・・・あの頃は尾根に車道が
なくて静かな縦走路でした。lunavaioletさん
今度「重廣さんのインタビュー」を動画でお願いします。

lunaviolet

小６ですか・・・
こんばんわ。miccyanさん。
いつも驚きですが、山歩き大好き少年だったんですねーー
そしてちゃんと覚えているところがびっくりです
光明山・天台山は時間とお天気の加減も加わり、
静かでちょっと薄暗く、一人ではちょっと・・・
て感じでした。
地図読み頑張ったつもりでしたが、
ルートの記録に時間がかかってしまいました。。。

アマさん

高代寺山〜青貝山〜天台山〜光明山、お疲れさまでした
おはようございます。
実りの秋を体験出来て良かったですね。
青貝山へのルートが分かりにくそうですね・・
丹波の黒豆はもう食べましたか？
黒豆の季節の間に一度行ってみたいと思います。

lunaviolet

黒豆
こんばんわ。amakawayaさん〜
黒豆はあっというまになくなりました
こんなことならもう一束買っておけばよかった・・・

地図と道が違うって言われてました。
私も２万５千分の一の地図で確認しながら歩いたのですが本来あるはずの登山道がわかりませんでした。。。
山と高原の「京都・北摂」上では送電線の位置と道の場所がずれているとのこと。。。
方角はわかっているので、無理やり登った感じでしたが
それはそれで楽しかったです