平標山（たいらっぴょうやま）

2025年07月21日(月) [日帰り]

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

越後湯沢駅からバスで二居田代スキー場前下車。

コース状況／危険箇所等

危険箇所特に無し。松手山までは階段多し。
山頂から山の家まで木の階段が続く。

その他周辺情報

登山口に一番近いホテル「キャシーズイン」前夜伯。
平標山の家に水場、缶ビールあり。

登山口に温泉「宿場の湯」。露天風呂なし。

写真

7/20 18:37

ホテルキャシーズインの夕食

7/20 18:37

7/20 18:37

超豪華な夕食！バイキングで食べ放題。

7/20 18:38

マスターの説明付き

7/20 18:48

7/21 4:38

朝4時登山開始

7/21 6:01

目標の鉄塔

7/21 6:01

7/21 6:03

鉄塔の下で休憩

7/21 6:05

7/21 7:17

松手山にて

7/21 7:17

平標山頂は雲の中

7/21 7:23

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憧れの稜線

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意外とキツいです。

7/21 7:55

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7/21 8:02

7/21 8:29

山頂近くは砂礫

7/21 8:53

7/21 8:55

7/21 9:00

7/21 9:01

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やっとお昼です

7/21 9:48

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記念写真

7/21 9:57

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登ってきた稜線を振り返って

7/21 9:58

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穏やかで雄大

7/21 10:43

下りの階段

7/21 10:57

モウセンゴケ

7/21 11:06

7/21 13:39

最後の林道歩き1時間

撮影機器：

SCG13 samsung

Pixel 8a Google

SO-51E Sony

COOLPIX S4400 NIKON

iPhone 15 Apple

感想

is

群馬県の最深部、新潟県との国境に聳え立つ平標山は想像してたのとは違って、雄大で穏やか、しかも花の百名山としても有名です。

今回の参加は総勢20名、雷雨を避けてまだ真っ暗な早朝4時に出発。登山口から松手山までは急登あり、階段あり、そしてハシゴありのなかなか手強い登りでした。
その先、平標山頂までは見た目なだらかながら、やはり侮れない。丸みを帯びた山頂は360度の展望です。山頂で短いお昼を済ませ、山の小屋まで下山開始です。
朝早く出た事もあり、雷の襲撃も受けず、そして雨にも遭わないで下山できたのは幸運でした。
下山口にある「宿場の湯」で疲れを癒して帰途に着きました。

我々にとってはハードな山行でしたが、今回の山行を境に平標山を完全に見直す事になったのは新たな発見でした。

写真
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