金洞山(妙義山)

2010年11月13日(土) [日帰り]

• GPS: 04:15
• 距離: 4.4km
• 登り: 633m
• 下り: 636m

コースタイム

7:00中之嶽神社(第一駐車場)-8:00金洞山9:00-9:30第四石門-11:05中之嶽神社(第一駐車場)

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

第一駐車場は広い方ですが、下山時は満車でした。
満車の場合は、下仁田よりの第二、第三に置くのがよいでしょう。

コース状況／危険箇所等

全体的によく整備されてます。
この時期は落ち葉の堆積もありスリップに注意した方がよいでしょう。
金洞山直下の鎖場は上部が延長されており下りる際に取り付きやすくなってました。
また、東岳につづく登山道にも鎖がついてました。


【トイレ】第一駐車場内、神社境内にあります。

写真

11/13 7:02

予報では「晴れ」だったけどなぁ。

11/13 7:08

階段の登り口に登山ポストがあります。
先行の方が記入中です。

11/13 7:20

日が射さないと紅葉も映えないな

11/13 7:24

「見晴台」で小休止

11/13 7:27

狂い咲き?

11/13 7:30

分岐から上級コースに入ります。

11/13 7:45

先の鎖場を登り切ればコルに出ます。

11/13 7:47

コルから西方向(西岳、星穴岳方面)は通行止め

11/13 7:48

金洞山までもう少し。

11/13 7:53

稜線から駐車場がよく見えます。

11/13 7:53

山頂直下の鎖場

11/13 7:58

上部の鎖が延長されたおかげで降りやすくなりました。

11/13 16:59

コーヒーブレイクしながら眺望を楽しむ。
拝見した記録によると東岳の向こうに見える白雲山系にはaki2345さんが、

11/13 16:20

裏妙義山系にはdonntiikeさんがいらしたようです(^_^)b

11/13 16:22

金鶏山と眼下に石門群。。

11/13 17:04

西岳と遠くに浅間山。
浅間山も少々雪がありました。

11/13 8:38

ちょっと東岳方面に行ってみたら、前回には無かった鎖がついてました。

11/13 8:42

今回も東岳には行かず戻ることにしました。

11/13 9:19

落ち葉の積もった道も意外と滑りました。

11/13 9:29

第四石門

11/13 9:29

11/13 16:25

暫し眺めを楽しむ

11/13 16:26

大砲岩に行こうと思いましたが混んでるようなので止め。

11/13 16:27

次回に持ち越しです。

11/13 9:56

2回目のコーヒーブレイク。
お供はいただいた東京土産のサザエさんサブレ。

11/13 16:28

「見晴台」から金洞山を仰ぎ見る。

11/13 16:29

第四石門方面

11/13 16:32

おみやげ屋でみそおでん♪

11/13 16:33

大黒様の御利益を期待して今年も年末ジャンボを買うぞ〜

11/13 14:37

戻ったときは駐車場は満車でした。

11/13 14:41

こちらは白雲山。道の駅の駐車場も混みあってました。

11/13 14:42

いつもはガラガラの「登山者用駐車場」

11/13 11:55

結局、スカッと晴れなかったなぁ

撮影機器：

Caplio GX100 VF KIT リコー

SIGMA DP1s シグマ

コメント

santa

こんにちは。
鎖場の写真はどれも恐怖感タップリですね〜
たまりません…
そんな山を背に大黒様の余裕タップリの表情もなかなかです 　きっと年末ジャンボも。。。

ところで、最後の写真は随分ローカル色が濃い場所からの撮影っぽいですね。流石です。

higurashi

御利益あるかな
ども、santaさん ご無沙汰してます

折角いったので大黒様に念入りにお願いしてきました
あとは年末ジャンボの発売を待つばかりです
残る問題はどこの売り場で買うかですね

しかし黄砂の影響もあったのかイマイチすっきりしない天気でした
「モミジに映える妙義山」を期待してたんですが、ちと残念

chengfu

こんにちわ。higurashiさん。
金洞山、鎖場だらけのなかなかおもしろそうな山ですね。それも写真をみるとほぼ垂直のような・・

第四石門方面の写真にも小さく人が写っているようですが・・・・

higurashi

第四石門脇はビューポイントですよ♪
こんばんはchengfuさん

第四石門脇からの眺め（写真22枚目）は一押しですよぉ
ここからだと第二石門を通過する人もよく見えますしね
今回は金洞山山頂へ直接向かいましたが、やはり第一石門から順に巡るのが基本でしょう
上級コースでなければファミリーでも楽しめるお山です

chengfuさんの紅葉観賞ハイキングも素敵ですね
行ってみたいですが九州は遠いなぁ