記録ID: 94602
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ゲレンデ滑走
ヨーロッパ
スイス ツェルマット 作成中
2011年01月02日(日) 〜
2011年01月09日(日)
oosawa
その他1人
コースタイム
1月3日 8:30ホテル出発-スキーパス購入スキーレンタル→ゴルナグラード登山鉄道で、ゴルナグラード展望台→スキー2時間-昼食-チーズフォンデュで悪酔いのため下山
1月4日ゴルナグラード展望台→スキー→ロートホルン展望台昼食→スキー→スネガ展望台
1月5日クラインマッターホルン展望台→スキー→イタリアチェルビニア→ゴンドラ→スキー→ゴンドラ→ツェルマット
1月6日スネガ→トレッキングウインターハイキングコース112 1時間30分3.9km標高差668mダウン→ツェルマット
1月7日ゴンドラ→トロッケーナ展望台→ゴンドラ→リフェルベルク駅→トレッキングウインタートレッキングコース113 1時間30分2.5km233mアップ →ローテンボーデン駅→ゴルナグラード展望台→ツェルマット
1月4日ゴルナグラード展望台→スキー→ロートホルン展望台昼食→スキー→スネガ展望台
1月5日クラインマッターホルン展望台→スキー→イタリアチェルビニア→ゴンドラ→スキー→ゴンドラ→ツェルマット
1月6日スネガ→トレッキングウインターハイキングコース112 1時間30分3.9km標高差668mダウン→ツェルマット
1月7日ゴンドラ→トロッケーナ展望台→ゴンドラ→リフェルベルク駅→トレッキングウインタートレッキングコース113 1時間30分2.5km233mアップ →ローテンボーデン駅→ゴルナグラード展望台→ツェルマット
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2011年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
飛行機
1月2日出発8日間 277,000円 ツェルマット6泊 空港⇔ツェルマット 電車代(スイストランスファーチケット)込み 空港で日本人が出迎え(電車の乗り方説明)2日目ホテルまで日本人スキーガイドが出迎え スキーパス・レンタルスキーの面倒を見て、ゲレンデへ(1日) 1月2日 空港近畿デスク9:10集合 成田空港11:10 機内は、昼食2回軽食付 1月3日 チューリッヒ空港着 飛行機を出ると、エスカレーターで降りて、地下鉄に乗り入国審査へ まっぷるにパスポートの提示だけで・・となっていたので 気軽にのぞんだら、私の二人前で係員をおこらせたようで、はじめから険しい表情、英語も早くてよくわからない。言葉で困ったのはこの時だけでした。 空港駅の窓口でスイストランスファーチケットに使用開始日を記入してもらう。 乗り換え駅のvisp駅がフィスプという発音でなくヴィスプとコールされることと、通貨の小さい単位がチームでなくラッペンと発音されることを教えてもらう電車は、とてもきれいで新幹線のMaxやまびこのよう、2等で十分です。1等は日本で言ったらグリーン車だそうです。車内放送はドイツ語フランス語英語と3ヶ国語なので、なんとか単語は聞き取れます。visp駅の乗り換えもスムーズ。 ホテルチェックインは、バウチャーを見せて、チェックイン用紙に住所・氏名を書いて、パスポートを見せました。パスポート番号を控えていました。 朝食時間と出かけるときの鍵の扱いを英語で説明され、まあなんとか理解して部屋へ。 1月7日飛行機のチェックインサービスを利用するため、スーツケースを持って、ツェルマット駅へ、荷物のマークのついた窓口に、eチケットとパスポートを見せて、チェックインプリーズ。荷物ひとつ20スイスフラン。チェックインもすんだので、明日の12:35までに空港にいけばOK.ツエルマット駅の営業時間は19時まで、こむといけないので18時までに窓口へ。 1月8日ツェルマット駅6:13に乗って、visp駅とベルン駅で乗り換え、チューリッヒ空港駅へ、余裕を持ったはずが、免税店を見ているうちに時間が、機内販売をあてにしていたが、頼んだときには、チョコレートは売り切れ。 1月9日 8:30成田空港着 スーツケースを宅配で自宅へ送って、旅行完了 |
コース状況/ 危険箇所等 |
スキーパス (スイスイタリア共通券)3日間CHF233(カードデポジットCHF5) スキーセットレンタル3日間 駅前Bayard&Fashion CHF122.4 スキーガイドさんの紹介なので日本円10,973円と格安でした。 |
写真
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