妙高山

2016年09月13日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.7km
• 登り: 696m
• 下り: 679m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:20

9:40 スタート地点
11:00 11:20 大谷ヒュッテ
12:00 12:00 天狗堂
12:40 12:40 大谷ヒュッテ
14:00 ゴール地点

天候

雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

妙高高原スカイケーブル山頂駅

コース状況／危険箇所等

大谷ヒュッテまでの間、道が狭くて谷側に傾斜しているところがあり注意が必要。雨上がりでぬかるんでいたが歩行に支障をきたすほどではなかった。

その他周辺情報

赤倉温泉街の遠間旅館の日帰り湯を利用。タイル張りの内装などが昭和な感じで懐かしい感じ。源泉掛け流しの湯は身体の中からとても温まった。

写真

9/13 9:01

妙高高原スカイケーブル乗り場から。朝の大雨は上がり小雨になっている。

9/13 9:10

スキー場みたい… （というか、正真正銘のスキー場！）

9/13 9:12

9/13 9:45

山頂駅からはガスがかかって何も見えない。

9/13 9:52

少しへこむ…

9/13 9:53

幻想的な林の風景。嫌いではない。

9/13 9:59

9/13 9:59

9/13 10:25

高度が上がるに従ってガスが薄くなってきた。ガスの上に出たかな？

9/13 11:01

舗装道に出たところで、妙高山頂がチラリ。

9/13 11:17

大谷ヒュッテから望む、斑尾と野尻湖。とても美しい。心が洗われる。

9/13 11:40

南地獄谷。この手前に水場がある。冷たくて美味しい。

9/13 11:56

9/13 12:02

今日は天狗堂で折り返し。

9/13 12:17

9/13 12:33

9/13 12:35

大谷ヒュッテがメルヘンチック！

9/13 12:48

9/13 13:12

9/13 13:12

9/13 13:13

9/13 13:38

9/13 14:07

山頂駅レストランの妙高山カレー

撮影機器：

Xperia Z1 f SO-02F SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

sefu

足に怪我をして今シーズン山に入れなかった友人の調整のためにハイキング。朝方の大雨を考慮して沢道を避け、スカイケーブルを利用しました。
山頂駅からしばらくはガスの中でしたが、高度が上がるにつれ遠くも見えるようになり、斑尾や野尻湖が幻想的に浮かび上がっていました。
山頂にはガスがかかっている様子、当初から無理をしない予定だったので天狗堂で折り返し。スカイケーブル山頂駅まで戻り、友人の足の様子をチェックしながら食事やコーヒー。雪はないけれどもゲレンデでのんびりした感じ。
あまり無理はせず、のんびり歩くのも楽しいと思った1日でした！