九寨溝

2011年02月04日(金) 〜 2011年02月08日(火)

• GPS: 104:00
• 距離: 77.8km
• 登り: 4,229m
• 下り: 3,462m

天候

概ね晴れ。

アクセス

利用交通機関：

バス 飛行機

写真

2/5 12:37

九寨黄龍空港の標高は3500m程。ひざしがつよい。

2/5 13:07

荒涼とした風景。

2/5 13:12

ちょっと通りますよ(´_ゝ`)。

2/5 13:15

チベット族の民家。

2/5 14:03

アクセルをベタ踏みしたくなるようなまっすぐな道。

2/5 14:32

富士山よりも高いであろう山々がそびえる。

2/5 15:32

九寨溝入口。

2/5 15:33

九寨溝の入場ゲート概観。

2/5 16:09

摩尼車(まにぐるま)。

2/5 16:10

犀牛海(1)。

2/5 16:12

犀牛海(2)。

2/5 16:18

犀牛海(3)。

2/5 16:19

犀牛海から老虎海に向かう途中の風景。

2/5 16:22

老虎海(1)。

2/5 16:23

老虎海(2)。

2/5 16:24

老虎海(3)。

2/5 16:30

老虎海(4)。

2/5 16:32

案内図。

2/5 16:34

樹正瀑布(1)。

2/5 16:36

樹正瀑布(2)。

2/5 16:39

樹正瀑布(3)。

2/5 16:44

樹正瀑布から樹正群海へ向かう途中(1)。

2/5 16:46

樹正瀑布から樹正群海へ向かう途中(2)。

2/5 16:52

樹正瀑布から樹正群海へ向かう途中(3)。

2/5 16:55

右上にチベット族の集落が見える。

2/5 17:12

樹正群海(1)。

2/5 17:14

樹正群海(2)。

2/5 17:20

火花海(1)。

2/5 17:21

火花海(2)。

2/5 17:36

盆景海(1)。

2/5 17:37

盆景海(2)。

2/5 20:22

シェラトン九寨溝。夜景モードで撮影。ここに2連泊する。

2/6 10:32

箭竹海(1)。

2/6 10:32

箭竹海(2)。

2/6 10:39

熊猫海(1)。

2/6 10:55

熊猫海(2)。

2/6 11:34

五花海(1)。ここで気に入った写真が何枚も撮れた。

2/6 11:35

五花海(2)。

2/6 11:35

五花海(3)。

2/6 11:36

五花海(4)。

2/6 11:36

五花海(5)。

2/6 11:37

五花海(6)。

2/6 11:37

五花海(7)。

2/6 11:37

五花海(8)。

2/6 11:39

五花海(9)。

2/6 11:40

五花海(10)。

2/6 11:51

珍珠灘(1)。

2/6 11:54

珍珠灘(2)。

2/6 11:56

珍珠灘瀑布(1)。

2/6 12:00

珍珠灘瀑布(2)。

2/6 12:22

珍珠灘瀑布(3)。

2/6 12:24

珍珠灘瀑布からバス停に向かう途中。

2/6 12:40

鏡海。残念ながら波が立っている。

2/6 14:34

長海(1)。

2/6 14:39

長海(2)。

2/6 14:41

長海(3)。割れたら厄介なことに。

2/6 15:03

五彩池(1)。ここだけ「池」と名付けられていた。

2/6 15:03

五彩池(2)。

2/6 15:08

五彩池(3)。

2/6 15:55

諾日朗瀑布(1)。

2/6 16:09

諾日朗瀑布(2)。

2/6 16:27

樹正群海(3)。

2/6 16:27

樹正群海(4)。

2/6 16:35

臥龍海(1)。

2/6 16:39

臥龍海(2)。

2/6 16:44

火花海(3)。

撮影機器：

DMC-FX700 Panasonic

感想

yamareco

今回は絶景を目当てに、国境を越えて中国・九寨溝へ。個人で行くのは手間も費用もかかりそうだったので、珍しくツアー旅行に参加する。登山に分類されるかは疑問であるが、標高が2,3000mあることを考えると、ハイキングとは言えるだろう。実際にはバス移動も多く、実際に歩いた距離は4km位ではなかろうか。

九寨溝までは、近年近くに空港が出来たため、大幅に所要時間が短縮されたらしい。とはいえ空港から90km近く離れており、バスに1時間半ほど揺られる必要がある。九寨溝入口に着いたのは、旅行2日目の昼過ぎであった。初日は、犀牛海から火花海まで散策し、盆景海を見て宿に向かう。

旅行3日目は丸一日かけて九寨溝の上流部分を観光する。とりわけ目を引いたのは、五花海で、美しい風景にしばし時の流れを忘れる。ここまで書いて、やはり文章では軽薄な気がしてきたので、感想欄はまた後日編集することにして一旦公開することに決める。



※ルートはテキトーなので信用しないで下さい。