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プロフィール

プロフィール

挑戦中の山リスト [?]

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ユーザ名 SoloClimbClub
ニックネーム 未設定
携帯電話番号 登録済み
登山経験 1990年〜 (登山歴34年) / 山行日数 24日
現住所 その他
性別 男性
年齢 64歳
出身地 岡山県
山以外の趣味 海外旅行、語学、読書
職業 その他
自己紹介 (つれづれ日記 2024年 3月 12日)

壁紙を春向きに描き替えました。
テーマは、”つくしんぼ“です。

昔は田んぼの近くにたくさん生えていたので、摘んで帰ってハカマを取り、甘辛く煮たり卵とじにして食べていました。
ハカマを取るのがけっこう大変な作業でしたが、貴重な食料でした。
今では、つくしが食べられることを知っている人も少なくなったかもしれませんね。

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(つれづれ日記 2023年10月29日)

プロフィールのバックを秋向きに描き替えました。
紅葉したヤマブドウです。

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(つれづれ日記 2023年8月03日)

プロフィールのバックを夏向きに変えました。

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(つれづれ日記 2022年10月29日)

プロフィールのバックを描き替えました。
“いつかマッターホルンを見にツェルマットに行きたい”という思いを忘れないように。

“矢魔夫”がアップルウォッチのサポートを始めたので、活動拠点の軸足をそっちに移しました。
悪しからずです。
たまには”矢魔嶺湖”にもアップするかもです。

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(つれづれ日記 2022年8月11日)

今年の夏も相変わらず暑い。
年々暑さが厳しくなっているように感じる。
地球温暖化という言葉はもう当てはまらないと思う。もはや、地球灼熱化だ。

プロフィールのバックを描き替えました。

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(つれづれ日記 2022年7月9日)

プロフィールのバックを変更しました。
Pepeの仲間のNeneとMimiです。

季節に合わせて描き替えるつもりです。

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(つれづれ日記 2022年7月2日)

プロフィールの画像を変更しました。
自分のアバター的なキャラクターをデザインしてみました。
名前はぺぺです。
彼の仲間たちも近日中に作る予定です。

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(つれづれ日記 2022年6月26日)

アパートのベランダでキュウリをプランター栽培しているのだけど、ここのところの夏の日差しを浴びてすくすく大きくなり、毎日収穫できるようになった。
もろみ味噌を付けたり、ちくわに挟んだり、採れたてだから何でもおいしい。
最近は食品価格も上がっているから、家計にもやさしい。

それはそうと、来週の天気予報をみると、もう梅雨が明けてしまったかのような猛暑日が続いている。
あんまり暑いと山に登る気にもなれない。
そろそろ沢の季節かな。

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(つれづれ日記 2022年5月8日)

今、ヤマザキマリがおもしろい。

漫画家としてではなく、彼女の世界観や歴史観がおもしろい。
つまり、彼女自身がおもしろい。

GW中に、NHKラジオで「ヤマザキマリ ラジオ」と「世界史バル マリ」を聴いた。
虫から世界情勢そして世界史に至るまで、深い造詣と好奇心にあふれた彼女の精神世界に引き込まれてしまった。

世界中を旅することが好きな彼女は、(世界各地に住んでもいるが)、自分と違う価値観や文化と常に接していないと精神的に不安になるそうだ。
ともすれば人は、自分の価値観にこだわったり守ったりして、自分と違う価値観や文化を持つ人たちや国を排除しようとしてしまう。

好奇心が強くて予定調和を好まない彼女は、決して他者の文化を否定せず、古今の世界を(その幅広く深い知識によって)高みから俯瞰しているように思われた。

自分も、コロナ前は、何度か海外をひとり旅したことがあった。
(海外ひとり旅は、自分が日本人であることを一旦リセットしてくれるから好きだ)

旅先の国で異文化や違う価値観と出会ったとき、まるで脳に強炭酸のコーラをぶっかけられたかのような、強い刺激を受けたことが何度もあった。
世界は広く、人々はほんとうに多様な価値観を持って生きている。

また、海外ひとり旅がしたい。


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(つれづれ日記 2022年5月4日)

最近、近くの公園でよくキジが鳴いている。アパートの中にまで響いてくる。
(以前、散歩中に公園の中で出くわしたこともあった)

山でも、ウグイスや他の鳥たちのさえずりが耳に楽しい。
今は、鳥たちの恋の季節。
最近のお気に入りは、ルリビタキのさえずり。甲高くよく響く。

昨日は、縦走中に滝山の付近でアマツバメが飛び交っているのを見かけた。
(鳥には詳しくないが、腰が白かったし腹は白くなかったので、たぶんそうだと思う)

今日、公園を散歩していたら、カイツブリを見かけた。
2羽いた。たぶんつがいだろう。

ふと潜ったかと思うと、次の瞬間かなり離れた水面にひょこっと顔を出す。
次にどこに瞬間移動するのか、予測がつかない。
離れていたかと思うと、また2羽が寄り添って泳いだりして仲睦まじい。

急に甲高く長いさえずりが耳を突いた。
雄が雌に呼びかけているのだろう。
そうか、この前からよく耳にしたのは君の声だったのか。

鳥たちに対する親近感は、もしかしたら、同じ地球に生きる仲間意識なのかもしれない。

もしも、地球上から人間がいなくなったとしても、鳥たちには生き残ってほしいと思う。
人間が滅亡するとしたらそれはたぶん自業自得だろうけど、鳥たちを巻き添えにはしたくない。

もしも、どちらかが滅亡する未来の選択を迫られたなら、鳥たちが生き残る未来を選びたい。
鳥も住めないような地球には住みたくないから。


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(つれづれ日記 2022年4月26日)

最近思うこと。

今存在している人類は、ホモ・サピエンスだけだ。
かっては、ネアンデルタール人もいた。
だけど、ホモ・サピエンスとの戦いに敗れ、滅んでいった。

学者によれば、かつては100種くらいの人類がいただろうと推測されている。
だけど、生き延びることなく滅んでいった。
おそらくは、人類同士による淘汰の結果だろう。

そして、最後に残ったのがホモ・サピエンスだった。
もしかしたら、ホモ・サピエンスが一番好戦的な人類だったのかもしれない。

最近、そう思うようになった。


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(つれづれ日記 2022年4月某日)

ウクライナ情勢のことが、毎日気になって仕方がない。

海の向こうの遠い国で、毎日、不条理に大勢の人々が殺されている。

いや、単にどこか遠くの人々が殺され続けているだけではなく、自分が住んでいるこの世界の自由と未来と希望が殺され続けている。
そして、世界中がそれを傍観している。

だから、単に彼の地の人々への同情と憐憫だけではなく、我が身においても不安と息苦しさを感じてしまう。

平和な日常というものは、または未来への希望というものは、砂でできた城のように、かくも簡単に壊れていくものなのだろうか。

平和な日常というものは、または未来への希望というものは、砂でできた城のように、かくも簡単に壊れていくものなのだろうか。

考え続けても、答えが見つからない。
祈り続けても、未来への希望は見えない。

それでも、答えのないまま、この不確かな今を生きていくしかない。
流されながら、平凡な毎日を送り、
そしてまた、山へと向かう。

自分にとって山は、生活の一部であり、欠くことのできない居場所であり、ビタミン剤でもある。
しばらく山から離れると、そわそわと落ち着かない。

だから、また山に登る。