全山行記録一覧 - 2020年-ヤマレコ

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北海道の山行記録一覧

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十勝連峰

上ホロ～十勝岳

06:58

13.4km

1,134m

3

19

2020年08月14日（日帰り）

札幌近郊

定山渓天狗岳

03:12

10.6km

897m

3

10

2020年08月09日（日帰り）

札幌近郊

藻岩山トレーニング

02:31

20.3km

725m

3

8

2020年08月22日（日帰り）

札幌近郊

銭函天狗山

01:13

3.4km

440m

2

10

2020年05月22日（日帰り）

大雪山

03:56

4.5km

682m

2

1

0509HIKARU, その他1人

2020年10月14日（日帰り）

増毛・樺戸

ピンネシリ

07:59

12.7km

989m

3

1

0509HIKARU, その他1人

2020年09月11日（日帰り）

道東・知床

駒場木の広場

6 1

h2013m, その他3人

2020年03月14日（日帰り）

大雪山

大雪山旭岳～黒岳縦走

08:15

13.8km

1,141m

3

157 1

2020年09月06日（日帰り）

札幌近郊

1

takuya2003, その他2人

2020年05月23日（日帰り）

札幌近郊

1

takuya2003, その他2人

2020年05月16日（日帰り）

札幌近郊

小樽海岸自然探勝路　赤岩山

05:23

6.4km

1,010m

3

20 10

micpass, Daruton86

2020年11月08日（日帰り）

増毛・樺戸

雨竜沼湿原

05:47

11.6km

375m

2

1

0509HIKARU, その他1人

2020年07月14日（日帰り）

十勝連峰

09:01

12.5km

1,133m

3

17

2020年07月17日（日帰り）

大雪山

08:54

17.0km

1,377m

4

13

2020年07月16日（日帰り）

札幌近郊

01:56

4.7km

409m

2

8

2020年07月03日（日帰り）

札幌近郊

00:34

3.0km

46m

1

3

2020年05月03日（日帰り）

札幌近郊

02:25

6.0km

531m

2

11

2020年05月06日（日帰り）

札幌近郊

02:48

6.5km

556m

2

4

2020年05月17日（日帰り）

札幌近郊

05:02

12.5km

1,010m

3

8

2020年05月31日（日帰り）

札幌近郊

02:58

6.6km

525m

2

3

2020年07月05日（日帰り）

札幌近郊

01:06

2.7km

243m

1

2

2020年07月25日（日帰り）

札幌近郊

01:58

5.9km

258m

1

2

2020年08月01日（日帰り）

札幌近郊

00:40

2.9km

136m

1

1

2020年09月14日（日帰り）

札幌近郊

04:28

12.3km

768m

3

5

2020年09月22日（日帰り）

大雪山

08:48

22.9km

1,518m

5

5

2020年08月02日（日帰り）

十勝連峰

三段山どこまで行ける？②

04:41

6.1km

727m

2

mcnb, その他1人

2020年12月20日（日帰り）

十勝連峰

三段山どこまで行ける？①

02:34

3.4km

350m

1

mcnb, その他1人

2020年11月28日（日帰り）

札幌近郊

札幌岳雪笹地獄❄️

05:12

11.0km

882m

3

2020年11月22日（日帰り）

支笏・洞爺

風不死岳from北尾根コース

02:54

5.1km

798m

2

2020年11月15日（日帰り）

雲取山から長沢背稜で酉谷山

2024年06月07日 [B]

子安岳、高松岳(分県ガイド秋田県#72,71)

2024年06月09日 (日帰り) [A]

下諏訪～塩尻（中山道歩き旅第11回）

2024年06月09日 (日帰り) [B]

馬不入山・岩舟山

2024年06月11日 (日帰り) [B]

番屋山、下山後大池へ

2024年06月08日 (日帰り) [S]

MSR 男性用スノーシューライトニングアッセント【日本正規品】

エムエスアール(MSR)

≪1.長所≫
・ヒールリフターを使用しての急斜面を含めた登攀力が絶大であり、よっぽど氷化しているところを除き、大抵はアイゼンではなくライトニングアッセントで登れてしまう（スノーシュー派）。
→ アイゼンを使わずライトニングアッセントだけで登り切った山は、乗鞍岳、常念岳_東尾根、爺ヶ岳_東尾根、白毛門、谷川岳、蝶ヶ岳、木曽駒ヶ岳、武尊山、越後駒ヶ岳等々（雪の状況による）。
・ブーツの固定部分が硬さの違う二種類のゴムでできているため、縦方向だけでなく横方向にも若干可動し、スノーシューが苦手とする斜面トラバースもそれなりに対応できる。
・雪面がボコボコの状況でも、凹凸で足首がクキクキ曲げられてしまうアイゼンよりも足首が曲がらず、重さを除けば歩きやすい時が多い。
・ブーツの固定部分が重ねた時でもかさばらないため、他のモデルに比べれば持ち運びはしやすい。
・歩行時の感覚がどことなく柔らかい。

≪2.短所≫
・ライトニングアッセントの短所ではないが、スノーシュー全体の短所として2kg弱と重く、山頂付近が氷化又は固く締まった急斜面であることを想定すれば、スノーシュー＋ダブルストックの装備の他に、アイゼン＋ピッケルの2セットを持たざるを得ず、重量増が悩ましい。
・これもスノーシュー全体の短所であるが、硬く締った急斜面の下りは歯が立たない。
・周囲の歯により雪面のグリップ力が高いため、柔らかい下り斜面を削りながら下りたい場合でも、グリップしすぎて斜面を削ることができなかったりする。
・人気モデルのため下手にデポしておくとパクられるため、デポするときには埋めたりワイヤーロックを掛ける等の対応が必要。
・留め具のゴムは、加水分解によりだんだん弾力性が失われ、いずれは破断する（→要交換）。前のMSRの留め具のゴムは、7年目で破断に至った。

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shibawannko さん

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