高山の紫外線は情け容赦ありません。1,000mあたり15％強くなるので、ひと夏終わればいつの間にかシミができるのが悩みでした。
日焼け止めクリームでは防ぎきれない強力UVは、物理的にシャットアウトするのが一番です。
二重構造で、口周りが開いているので息苦しくありません。
サングラス、つば広帽子と併用して、はみ出る部分がないように気を付けています。首の後ろにも布があります。
首回りは絶妙な長さで、服と干渉しません。
顔面マスク、コロナ禍以降はあまり怪しまれることもなくなりました。