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計画ID: p120355
全員に公開
沢登り尾瀬・奥利根

尾瀬・片品川水系小淵沢から尾瀬沼
体力度
判定データなし
日程 | 2015年07月25日 (日帰り) |
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メンバー | wadachi, その他メンバー1人 |
集合場所・時間 | 大清水駐車場
経路を調べる(Google Transit)
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行動予定
07:05 1190m 大清水
07:50 1310m 小淵沢橋
08:30 1520m 入渓点
11:30 1840m 登山道【遡行終了】
11:40 1810m 小淵沢田代
12:30〜 1660m 長蔵小屋
02:00 1440m 一ノ瀬
02:45 1190m 大清水
07:50 1310m 小淵沢橋
08:30 1520m 入渓点
11:30 1840m 登山道【遡行終了】
11:40 1810m 小淵沢田代
12:30〜 1660m 長蔵小屋
02:00 1440m 一ノ瀬
02:45 1190m 大清水
注意箇所・注意点 | この記録を参考に。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-489204.html ・小淵沢の入渓点 橋から上流を見て左の縁にかなり危うい感じの踏み跡 がありますが、無理にたどろうとすると危険です。橋の逆側の笹薮の中に薄い 踏み跡があります。こちらをたどると苦労せず、入渓出来ます。 橋のすぐ下から滝になっているので、安全な場所からの入渓がオススメ ・入渓してすぐに小滝やナメが連続し、気持ちの良い遡行の開始です。 ・ほとんどの滝はホールド、スタンスがあり、快適に越えて行けます。 ・中盤にある15メートルすだれ状滝は初級者には危険なため、初級者の二人はロープで確保してもらった状態で右岸を登りました。濡れる ことを嫌って水流を避けるとホールド、スタンスが厳しくなるため、積極的に 濡れて行きましょう。 ・最後の滝である3条10メートル滝は、今回唯一高巻きが必要な滝でした。右に 巻き道の踏み跡があります。 ・最後は東に向かう本流から適当に北へ向かう枝沢へ入り、薄い笹薮を数分で登山道 に合流しました。登山道への合流地点から5分程下ると、小淵沢田代です。 小淵沢田代からの1810二股を右へ。次に右岸から入るガレた枝沢を詰める。水流が池になる辺りから磁石を信じて北へ、笹の薄い所を繋いでいくと5分ほどで夏道。 |
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食事 | 行動食で。下山中の山小屋で昼ご飯でもよい。 |
装備
個人装備 | Tシャツ 長袖インナー ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ スリング ロープスリング ロストアロー 渓流シューズ トポ ルート図 |
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共同装備 | 30mロープ<br />ツェルト |
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