HOME >
個人計画 > 山行計画の表示
計画ID: p32685
全員に公開
沢登り谷川・武尊
ナルミズ沢（ドラフト）
体力度
判定データなし
体力度について
| 日程 | 2012年09月08日 〜 2012年09月09日 |
|---|---|
| メンバー | namemania(CL), tanoo, その他メンバー6人 |
| 集合場所・時間 | 9月7日22時30分に新宿駅西口スバルビル付近に集合
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
距離
登り
下り
行動予定
白毛門登山口そばの駐車場で仮眠のうえ、8日6時ころ東黒沢に入渓。
人数が多いので、別パーティーの動向次第ではハナゲの滝は巻道を通過。そのまま東黒沢を遡行し、丸山乗越からウツボギ沢の支流を下降し、ナルミズ沢へ。適当な場所でビバーク。想定される行動終了時刻は14:00
9日も6時ころ入渓。1420m二俣を右俣へ進み、大烏帽子山南方のコルで遡行終了。ジャンクションピーク→清水峠→国道291号→駐車場のルートで下山。想定される下山時刻は9日15:00。
人数が多いので、別パーティーの動向次第ではハナゲの滝は巻道を通過。そのまま東黒沢を遡行し、丸山乗越からウツボギ沢の支流を下降し、ナルミズ沢へ。適当な場所でビバーク。想定される行動終了時刻は14:00
9日も6時ころ入渓。1420m二俣を右俣へ進み、大烏帽子山南方のコルで遡行終了。ジャンクションピーク→清水峠→国道291号→駐車場のルートで下山。想定される下山時刻は9日15:00。
| 山行目的 | 沢登り技術を涵養するとともに、ナルミズ沢源頭の草原を愉しむ |
|---|---|
| 緊急時の対応 | 東黒沢からのエスケープルートはなし。そのまま下降。 ナルミズ沢からは、ウツボギ沢から東黒沢に抜けるか、宝川温泉に下山。 稜線上はエスケープルートなし。 7日に降雨がある場合ならびに8日および9日の降水確率が30%以上の場合は中止ないし下山。 |
| 注意箇所・注意点 | ナルミズ沢の魚止めの滝はやや滑る。慎重に登ること。 下山路は日陰少ない。帽子、水筒および塩分は絶対必須。 |
| 食事 | 各自が持参。共同で行うのは湯を沸かす程度。 |
| 計画書の提出先 | 〒371-8580 前橋市大手町一丁目1番1号 群馬県警察本部地域課（電話：027-243-0110） |
個人装備
個人装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| 沢靴 | 1 | |
| 沢用靴下 | 1 | |
| ヘルメット | 1 | |
| ハーネス | 1 | |
| 環付きカラビナ | 1 | |
| カラビナ | 3 | |
| スリング（60cm） | 2 | |
| スリング（120cm） | 1 | |
| 水筒 | 1 | 大容量が望ましい |
| 食料 | 2 |
個人装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| 行動食 | 2 | |
| 非常食 | 適宜 | |
| 地形図 | 1 | 茂倉岳 |
| コンパス | 1 | |
| 防寒具 | 適宜 | |
| マット | 1 | |
| シュラフ | 1 | シュラフカバーも可 |
| 食器類 | 1 | |
| トイレットペーパー | 適宜 | |
| 塩分 | 適宜 |
共同装備
共同装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| ザイル（8mm×30m） | 1 | |
| コッヘル | やかんの可能性あり | |
| ヘッド | 2 | |
| カートリッジ | 2 |
共同装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| ツェルト | 4 | 2人用 |
| ストック | 4 | |
| 医療セット | 1 |
ここに行くプランを立てるお気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
拍手
コメント
こっそり拍手
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する