計画ID: p56536
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
八ヶ岳・蓼科
南八ヶ岳。編笠山〜権現岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳！赤岳山頂集合！
2013年10月06日(日)
～
2013年10月07日(月)
jin538147
yama-ken
体力度
予定ルートがないため判定できません
体力度について
集合場所・時間
美濃戸口0430集合くらいでいかが？その後1台車をデポり、登山口の観音平へGO！
行動予定
（1日目）
観音平〜編笠山〜ギボシ〜権現小屋〜権現岳〜
キレット小屋〜赤岳〜赤岳頂上小屋
（2日目）
赤岳頂上小屋〜赤岳天望荘〜横岳〜硫黄小屋〜硫黄岳〜
赤岳鉱泉〜美濃戸〜美濃戸口
観音平〜編笠山〜ギボシ〜権現小屋〜権現岳〜
キレット小屋〜赤岳〜赤岳頂上小屋
（2日目）
赤岳頂上小屋〜赤岳天望荘〜横岳〜硫黄小屋〜硫黄岳〜
赤岳鉱泉〜美濃戸〜美濃戸口
| 山行目的 | 会社同僚の要望に応え、南八ヶ岳を歩く！ |
|---|---|
| 緊急時の対応・ルート | 文三郎尾根、地蔵尾根。 |
| 注意箇所・注意点 |
権現岳〜赤岳まで梯子あったり鎖場あったりするところが何箇所かあります。 特に赤岳までの登りが一番高感度があります。 あと赤岳〜横岳〜硫黄岳の稜線。 ここも一応鎖や梯子、岩場などがあります。気を付けるところはこの辺かな？ |
| その他 | 参考までに昨年歩いた時の写真載せてみました。赤岳までですが・・。 |
写真
美濃戸口、八ヶ岳山荘
登山口の観音平。
しばらく樹林帯。
とりあえず始めは青年小屋を目指す。
開けてくると南アルプスドーン！
富士山も。
甲斐駒ケ岳、北岳。
ちょっとした梯子。
森林限界超えるとこんな感じ。
編笠山山頂から八ヶ岳の山々。
右から権現岳、赤岳、阿弥陀岳。
最高の眺めだね。
右から権現岳、赤岳、阿弥陀岳。
最高の眺めだね。
山頂から中央アルプス。
そして御嶽山。
乗鞍岳。
北アルプス、槍穂高連峰。
白馬方面の後立山連峰。
富士山。
編笠山山頂からギボシ左と権現岳右。
編笠山の次はギボシ。
ちょっと下ると青年小屋が見えてくる。
青年小屋。
山の飲み屋です。
当日はここで休憩のみで・・。
当日はここで休憩のみで・・。
青年小屋から編笠山を振り返るとこんな感じ。
再び樹林帯。
でもすぐに森林限界。
赤岳。
ギボシに向かっていく。
ここまで来るとテンション上がってきます。
鎖。
編笠山は下に見える。
東ギボシと右が権現岳。
ギボシイカツイ！
良い道。
岩場もあります。
ギボシから赤岳、阿弥陀岳。
赤岳アップ！
1日目はこの山頂までいきます。
1日目はこの山頂までいきます。
権現目前。
権現小屋。
権現岳直下。
権現岳から編笠山。
ギボシ。
権現岳を出るといきなりこの梯子。
ザッと60ｍあります。
ザッと60ｍあります。
梯子の手前はこんな感じな鎖場を下る。
梯子の途中から。
滑落注意。
良い稜線。
ドンドン近づいてきます。
富士見のまち。
こんな穏やかな稜線もあります。
コマクサ。
ウチラが登るときはもうありません。
ウチラが登るときはもうありません。
雄大！
キレットを超えると、
赤岳の登りがはじまる。
赤岳の登りがはじまる。
来た稜線。
右下に見える編笠山の向こうからきます。
右下に見える編笠山の向こうからきます。
この辺はまだ穏やか。
阿弥陀岳と中岳。
岩場。
またまた梯子。
この鋭いところを歩きます。
この岩も超えてくるわけです。
赤岳の下が一番高感度あるかな〜。
山頂。
赤岳頂上小屋の夕食。
赤岳頂上山荘。
赤岳からの下り。
濡れてると結構怖い。
濡れてると結構怖い。
こんなところを下りてきます。
赤岳天望荘。
エスケープルートの地蔵尾根の梯子。
天候よければここは歩きません。
天候よければここは歩きません。
綺麗な樹林帯を歩く。
行者小屋。
樹林帯がきれい。
美濃戸山荘。
もうひと歩き。
もうひと歩き。
あとは美濃戸口までこんな林道。
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