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計画ID: p62107
全員に公開
雪山ハイキング槍・穂高・乗鞍
西穂山荘〜独標
体力度
判定データなし
日程 | 2013年12月20日 〜 2013年12月21日 |
---|---|
メンバー | MKTYG(CL), その他メンバー2人 |
集合場所・時間 | 0330:ローソン守口大日東町店
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
26:00
距離
5.8 km
登り
582 m
下り
581 m
行動予定
<12/20>
0400:大日出発
0830:新穂高ロープウェイ駐車場着
0900:新穂高温泉駅発(第1ロープウェイ)
0915:しらかば平駅発(第2ロープウェイ)
0925:西穂高口駅着
1000:スタート
1200:西穂山荘着(昼食)
1230:リスタート
1300:丸山
1400:西穂独標(目的地)
1600:西穂山荘着
1640:日の入り
<12/21>
0657:日の出
1000:西穂山荘スタート(復路)
1130:西穂高口駅着
0400:大日出発
0830:新穂高ロープウェイ駐車場着
0900:新穂高温泉駅発(第1ロープウェイ)
0915:しらかば平駅発(第2ロープウェイ)
0925:西穂高口駅着
1000:スタート
1200:西穂山荘着(昼食)
1230:リスタート
1300:丸山
1400:西穂独標(目的地)
1600:西穂山荘着
1640:日の入り
<12/21>
0657:日の出
1000:西穂山荘スタート(復路)
1130:西穂高口駅着
山行目的 | 小屋泊り雪山ハイキング |
---|---|
緊急時の対応 | エスケープルートは無し。 西穂高口〜西穂山荘間は近い方へエスケープ。 西穂山荘〜独標間は西穂山荘へエスケープ |
注意箇所・注意点 | 西穂高口〜西穂山荘間は樹林帯を歩く。 この区間はトレッキングポールが好ましい。 急登を終えると西穂山荘着。 これより丸山を越えて独標方面へは森林限界を越えるので厳重な装備が必要となる。 丸山あたりは広い尾根道なので危険はないが濃霧、吹雪など視界を失うと道迷いの恐れあり。 独標に近づくにつれ次第に痩せた尾根道となる。 長野側に雪庇ができるので注意。 独標へは相当急な登り(崖!?)があるので無理にピークは目指さない。 常に安全を第1に行動する。 |
食事 | 20日 昼食は西穂山荘名物の西穂ラーメン(900円)を。 夕食は各自。 食後は皆で肴を持ち寄って一杯。 21日 朝食も各自。 昼食は下山後。 |
計画書の提出先 | 西穂高口駅の登山ポスト |
その他 | ロープウェイ運賃:往復¥2800 モンベルカード割引:10% JAFカード割引:10%(6名まで) 荷量:8kg以上の荷物¥300 第2ロープウェイの鍋平高原駐車場は冬季閉鎖 西穂山荘 素泊まり:¥6800(冬期料金) 2食付き:¥9300(冬期料金) お弁当(朝食):¥1000 本来、宿泊者に対しては飲料水はサービスで提供されているが、冬期は水源が凍結してしまうので500ml・300円のミネラルウォーターを販売している。 山荘TEL:0263−95−2506 |
個人装備
個人装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
レインウェア | 1 | |
ゲイター | 1 | |
アイゼン | 1 | |
ネックウォーマー(バラクラバ) | 1 | |
グローブ(防風・防水) | 数組 | |
ピッケル | 1 | |
トレッキングポール | 1 | |
アイウェア(ゴーグル等) | 1 | |
カイロ | 数個 | |
コンパス | 1 |
個人装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
マップ | 1 | |
バーナー | 1 | |
クッカー | 1 | |
食糧 | 3食分 | |
行動食・非常食 | 数食分 | |
ヘッドライト | 1 | |
予備バッテリー(携帯電話) | ||
着替え(ソックス、グローブ含) | ||
防寒着(フリース、ダウン、帽子) | ||
輪かんじき |
共同装備
共同装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
ファーストエイドキット | 1 | |
ツェルト | 2 |
共同装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
ラジオ | 1 | |
ランタン | 1 |
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この記録に関連する本
この計画で行く場所
- 西穂独標 (2701m)
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