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プロフィール
プロフィール
ユーザ名 | Tsuruse |
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ニックネーム | 未設定 |
登山経験 | 2013年〜 (登山歴11年) / 山行日数 57日 |
現住所 | 埼玉県富士見市 |
性別 | 男性 |
年齢 | 59歳 |
出身地 | 山梨県甲府市 |
山以外の趣味 | 景勝地・神社仏閣巡り、グルメ(寿司をメインにいろいろ) |
職業 | 販売系 |
自己紹介 | 2014年時点で49歳です。過去、健康のためにジムに通ったり、家の近所をウォーキングしたりしてきました。が、家の周りをウォーキングしていても、いまいちつまらないんですよね。よって、2013年、妻の勧めもあり、登山をすることにしました。 恥ずかしながら、登山と言うと、アルプスなどの本格的な山々、しかも雪山に登ることを今までイメージしており、低山を登るというカテゴリー・楽しみ方があることを知りませんでした。低山と言えども半端ない運動になりますし、空気はうまいし、景色もいい。登山というのはなんと素晴らしいものなのだろうかと現在は感じています。私の山登りの基本コンセプトは、”ウォーキング&景色(特に富士山)”です。軽めの負担で4〜5時間歩ければ十分と思っています。 2013年の春と秋に、妻に付き添い、秩父の山を3座ほど登りました。付き添って登っただけでしたので、ウォーキングという意識もなく、いい景色を見たいという願望も無く、ただ、登ったということでした。当然ながら、特に大きな感動はありませんでした。ですが、3回目の登山を終えた後、登山をウォーキング視点で考えてみました。 これはすごい運動になる、素晴らしい!、なんで今までやらなかったんだろうと思いました。そして、どうせ登るなら、いい景色を見たいと思い、奥多摩の大岳山に登ろうと妻を誘いました。2013年12月初のことです。その時は富士山が見え、感激しました。今もはっきりとその時の情景を覚えています。以来、登山(低山ですが)は、私の趣味であり、ほぼ日課(実際は週課)であります。 ヤマレコに投稿の皆様方から、ガイドブックからは得られない、痒い所に手が届く的なお役立ち情報を提供していただいているので、私も、私の視点・感性・表現で、皆様方のお役に立ちそうな情報を提供させていただこうと思っております。宜しくお願い致します。 |
- 2020年12月23日二子山 52 30
- 2020年10月15日雌阿寒岳(雌阿寒温泉登山口ピストン)〜凄い迫力、記憶に残る登山でした。 31 3
- 2019年09月14日鳥海山<鉾立からの象潟口コース>〜しかし凄いね、この絶景〜 47 16
- 2019年01月14日東御荷鉾山 22 7
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