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美女平で立山杉と称名滝を眺めて急登も楽しめる
日程 | 日帰り 8 時間 往復/周回ルート |
---|---|
エリア | 剱・立山 |
ジャンル | ハイキング |
技術レベル | 2/5 ※技術レベルの目安 |
体力レベル | 3/5 ※体力レベルの目安 |
見どころ | 眺望あり 紅葉あり |
距離/時間
[注意] |
水平移動距離: 21.38km
最高点の標高: 1574m 最低点の標高: 448m 累積標高(登り): 1358m 累積標高(下り): 1359m |
アクセス |
車・バイク 富山地方鉄道立山駅からケーブルカーを使わず美女平まで材木坂を登る。美女平から高原バスの弘法駅までを歩く。弘法から八郎坂を下り称名の滝駐車場からタクシー又は路線バスで立山駅まで戻る。この区間の一般道を歩いても2時間弱。 |
コースタイム | 立山駅 ---(120分)--- 美女平駅 ---(180分)--- 滝見台 ---(90分)--- 大観台 ---(10分)--- 弘法 ---(90分)--- 八郎坂登り口 ---(20分)--- 大日岳登山口 ---(10分)--- 称名滝駐車場 ---(5分)--- 称名滝バス停 ---(5分)--- 立山駅 |
ルート説明:
コース両端の材木坂と八郎坂は共に2キロ弱で約500mの標高差(勾配約25%)の急登。両坂の間の約7キロは、高原バスが通る道と、ほぼそれと並行する散策路を歩く。散策路は順次整備されている模様で一部に荒れたところもあるが道迷いの心配は少ない。
高原バスではタテヤマスギの巨木があるところでスローダウンして車内アナウンスで紹介はするが下車はできない。称名の滝も同様。八郎坂下山口から称名滝の展望台まで15分ほど。展望台では滝つぼから湧き起こる水しぶきと轟音は楽しめるが、滝は下から見上げるだけ。滝の全容をゆっくり眺めるにはこのコースを歩くよりない。ただし、ガスがかかっていることも多い。
高原バスではタテヤマスギの巨木があるところでスローダウンして車内アナウンスで紹介はするが下車はできない。称名の滝も同様。八郎坂下山口から称名滝の展望台まで15分ほど。展望台では滝つぼから湧き起こる水しぶきと轟音は楽しめるが、滝は下から見上げるだけ。滝の全容をゆっくり眺めるにはこのコースを歩くよりない。ただし、ガスがかかっていることも多い。
ルート詳細
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