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記録ID: 1011191
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ハイキング
奥多摩・高尾

奥多摩の紅葉と渓谷(むかしみち〜惣岳山〜小河内ダム)

2016年11月20日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.7km
登り
1,297m
下り
1,289m

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:15
合計
6:49
7:15
115
9:10
9:10
10
9:20
9:20
57
10:17
10:17
101
11:58
12:13
51
13:04
13:04
60
14:04
14:04
0
14:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水根駐車場(無料)
下は晴れてきていたが、水根駐車場はまだ霧に包まれていた
下は晴れてきていたが、水根駐車場はまだ霧に包まれていた
奥多摩むかしみちを行く
奥多摩むかしみちを行く
食堂の横の道からスタート
食堂の横の道からスタート
今日は六ツ石山に行かないので右折
今日は六ツ石山に行かないので右折
進むと小河内ダムが見えてきた
1
進むと小河内ダムが見えてきた
だんだん紅葉が現れる
3
だんだん紅葉が現れる
振り返ると山肌も
2
振り返ると山肌も
歩きやすい紅葉道
2
歩きやすい紅葉道
上の方は日が当り始めた
1
上の方は日が当り始めた
舗装路に出るとトイレあり
舗装路に出るとトイレあり
日向と日陰のコントラスト
3
日向と日陰のコントラスト
多摩川にかかるモミジ
5
多摩川にかかるモミジ
赤が映える
定員5人の吊り橋(道所橋)
定員5人の吊り橋(道所橋)
橋から川上方面の上の方に青梅街道も見える
橋から川上方面の上の方に青梅街道も見える
川下方面は渓谷美
1
川下方面は渓谷美
青空に月が
また吊り橋(定員3人のしだくら橋)
また吊り橋(定員3人のしだくら橋)
川下は紅葉渓谷
川上も紅葉渓谷
惣岳渓谷というらしい
惣岳渓谷というらしい
近くにきれいなトイレあり
(流れは悪い)
近くにきれいなトイレあり
(流れは悪い)
進むと立派なモミジが
2
進むと立派なモミジが
御前山と大モミジ
2
御前山と大モミジ
燃える赤
青梅街道との交差地点(白髭トンネル)まで来た
青梅街道との交差地点(白髭トンネル)まで来た
もう少し進んで舗装路に出たら右手を下ると
もう少し進んで舗装路に出たら右手を下ると
白髭トンネルの出口(入口)
白髭トンネルの出口(入口)
境橋バス停
境橋からの眺めもすばらしい
1
境橋からの眺めもすばらしい
境橋を渡って橋詰トンネルの手前の道を右へ(体験の森の入口)
境橋を渡って橋詰トンネルの手前の道を右へ(体験の森の入口)
登山口は栃寄森の家のさらに先
登山口は栃寄森の家のさらに先
道路の傾斜がきつく濡れて滑りやすい
道路の傾斜がきつく濡れて滑りやすい
栃寄森の家
落ち葉も絵になる
2
落ち葉も絵になる
ゲートをまたいでもう少し進む
ゲートをまたいでもう少し進む
ゲートから10分ほどで登山口
ゲートから10分ほどで登山口
少し紅葉が残っている
1
少し紅葉が残っている
マツの落葉でふかふかな登山道
カラマツかな?
マツの落葉でふかふかな登山道
カラマツかな?
今日は御前山に行かないからとシダクラの道に進んだのが失敗だった
今日は御前山に行かないからとシダクラの道に進んだのが失敗だった
石尾根らしき景色が見れたのはよかったんだけど
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石尾根らしき景色が見れたのはよかったんだけど
登山道を外れ、体験の森コースに迷い込み時間をロス
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登山道を外れ、体験の森コースに迷い込み時間をロス
正規の登山道に戻ったあと、最初に抜いた2組をまた抜くという微妙さ…
正規の登山道に戻ったあと、最初に抜いた2組をまた抜くという微妙さ…
何とか稜線に出て
何とか稜線に出て
惣岳山の山頂に到着。
今は落葉していて明るい(きれいなベンチが5つ)
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惣岳山の山頂に到着。
今は落葉していて明るい(きれいなベンチが5つ)
大ブナ尾根を下山する
1
大ブナ尾根を下山する
奥多摩湖を一望できるスポット
(ここがサス沢山?)
2
奥多摩湖を一望できるスポット
(ここがサス沢山?)
標高が下がるとまた紅葉が現れ
1
標高が下がるとまた紅葉が現れ
カラフルな景色に立ち止まってばかり
3
カラフルな景色に立ち止まってばかり
ダムへはかなりの急勾配
ダムへはかなりの急勾配
小河内ダムに到着
1
小河内ダムに到着
写真写りが悪いけど実際は圧巻
2
写真写りが悪いけど実際は圧巻
戻ってきたら駐車場は満車
戻ってきたら駐車場は満車
もえぎの湯は絶対混んでいるので30分かけてまた小菅の湯
もえぎの湯は絶対混んでいるので30分かけてまた小菅の湯

感想

新しい靴を試すため慣れたルートにするつもりが奥武蔵はトレラン大会を開催中。やっぱり奥多摩にしようと、気になっていたサス沢山のルートへ。朝、濃霧注意報が出ていて奥多摩湖周辺はまだガスが濃い。このままサス沢山へ登っても真っ白で見えないと思い、急遽逆回りをすることに。奥多摩むかしみちは紅葉と渓谷がすばらしかった。繋げるためにとったルートで、予定通りの回り方だったら戻るための道。時間が合えばバスに乗るつもりでいたので逆回りにして本当によかった。朝早かったため人も少なく、会った人は写真撮影目的に来た数人のみ。結局大ブナ尾根を下りるのは午後になったため、ガスも晴れて景色も広がり、奥多摩湖の展望も山肌の紅葉も楽しめました。唯一の心残りはスマホの写真がきれいに撮れなかったこと。ちゃんとしたカメラ買おうかな。

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