朝倉山

2016年11月23日(水) [日帰り]

• GPS: 01:15
• 距離: 2.1km
• 登り: 182m
• 下り: 181m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:05
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:15

14:40 真禅院
15:05 15:15 朝倉山
15:55 真禅院

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

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コース状況／危険箇所等

真禅院 駐車場 14台
町民体育館 駐車場 100台
朝倉運動公園 駐車場 250台

写真

11/23 14:36

真禅院に車を駐車させていただきました。

11/23 14:37

真禅院への石段左、ゲートが朝倉山の登山口。

11/23 14:39

まずは真禅院に沿って登って行きます。

11/23 14:40

この青テープから尾根に入ります。

11/23 14:41

階段の名残・・・以前はしっかり整備されていたんでしょうね。

11/23 14:42

倒木もありますが、道は概ね良好です。

11/23 14:44

この辺りは杉の植林帯ですがわずかに紅葉もありました。

11/23 14:46

社。先ほどの階段はここへの参道のようです。

11/23 14:47

ここから踏跡が不明瞭になります。

11/23 14:58

明瞭な登山道はなく、人とも獣とも分からない踏跡を追い山頂部へ。

11/23 15:01

こんな逆光なら良いかも？

11/23 15:02

30分弱で朝倉山へ登頂完了。

11/23 15:08

山頂部は広く平坦。山名板は杉とアセビの境界にありました。

11/23 15:13

分かりにくい大谷池への入口。森の境界に沿って西へ進み突き当たり左を見て黄色ペンキが目印です。

11/23 15:11

倒木の痛みは人が通った証かな？

11/23 15:16

やや急な痩せ尾根を下って行きます。

11/23 15:17

紅葉の御褒美がありました。

11/23 15:21

鞍部を登り返して大谷池への下りがあるはず・・・どうやら行き過ぎたようです。

11/23 15:27

鞍部から薄い踏跡が左に続いていました。

11/23 15:27

獣道のような薄さの道をトラバースして尾根上へ。

11/23 15:30

国土地理院地図とはずれていますがテープを確認。この尾根で間違いありません。

11/23 15:35

尾根を降り切ったところで国土地理院破線と合流。

11/23 15:37

少し下ると谷の合流点。

11/23 15:38

砂防ダムは左岸を乗り越えて行きます。

11/23 15:39

間もなく林道が見えてきました。

11/23 15:40

社と改修碑。ここにも駐車スペースがありますが道が悪くお勧めできません。

11/23 15:41

水量が心細い大谷池。

11/23 15:42

ここからはしばらく林道歩き。

11/23 15:45

大谷池にも4台ほどの駐車スペースがあります。

11/23 15:44

人気もないし泣きたくなったら来てみるのも良いかも？

11/23 15:48

舗装路から砂利道へ。

11/23 15:51

林道ゲート手前にお堂。

11/23 15:51

林道ゲート。

11/23 15:54

ゲートを出ると真禅院はすぐそこです！

11/23 15:58

真禅院から望む朝倉山。

撮影機器：

iPhone 4S Apple

装備

個人装備

ザック 飲料 携帯

感想

いち

久しぶりに地元の低山を登って来ました。
今回は南宮山の隣の小さな山、朝倉山です。
ぎふ百山や続ぎふ百山、書籍に取り上げられない静かな山です。

国土地理院地図では大谷池から登山道が伸びていますが
真禅院から登れると耳にし周回コースで歩いてきました。

一部不明瞭なところもあるものの、概ね明瞭。
注意点は大谷池分岐のみ。
朝倉山から南宮山への縦走も楽しそう。

この周辺は小さな山が充実しています。
北に桃配山、南端には象鼻山。
この辺りも少しづつ開拓して行こうと思います。

よろしければブログにもお越しください。
静寂に包まれた小さな独立峰 朝倉山 真禅院〜大谷池
http://ichi-trekking.com/trekking/mountain/asakura-gifu/