ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1022323
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

アイスロードからシュラインロード

2016年12月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:56
距離
7.6km
登り
633m
下り
439m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:11
合計
4:13
11:33
9
11:42
11:49
77
13:06
13:09
15
13:24
13:24
21
13:46
13:47
119
15:46
唐櫃台駅
※GPSの調子が悪く、最初と最後はうまく取れてません。
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
六甲ケーブル下駅よりスタート。左側の道を進みます。
2016年12月08日 11:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 11:26
六甲ケーブル下駅よりスタート。左側の道を進みます。
分岐を右へ。紅葉はまだ残ってますね。
2016年12月08日 11:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 11:31
分岐を右へ。紅葉はまだ残ってますね。
少し歩くとすぐ弁天滝が見える。見事な滝ですが、周りの景観がかなり残念。
2016年12月08日 11:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
12/8 11:34
少し歩くとすぐ弁天滝が見える。見事な滝ですが、周りの景観がかなり残念。
六甲ドライブウェイの陸橋をくぐります。
2016年12月08日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/8 11:37
六甲ドライブウェイの陸橋をくぐります。
このあたりは、まだ見頃です。
2016年12月08日 11:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/8 11:38
このあたりは、まだ見頃です。
新六甲大橋下の交差点。直進します。
2016年12月08日 11:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 11:40
新六甲大橋下の交差点。直進します。
100mほど進み、道路が大きく左に曲がる箇所に、アイスロードの入口があります。
2016年12月08日 11:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 11:42
100mほど進み、道路が大きく左に曲がる箇所に、アイスロードの入口があります。
アイスロードの説明の横に、いまだに通行止めの掲示が?
2016年12月08日 11:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 11:42
アイスロードの説明の横に、いまだに通行止めの掲示が?
アイスロードは整備の行き届いた、とても歩きやすい道です。標識も多数あります。
2016年12月08日 11:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 11:48
アイスロードは整備の行き届いた、とても歩きやすい道です。標識も多数あります。
ドライブウェイ下のトンネルをくぐります。ほどほど明るく、ライトは不要でした。
2016年12月08日 11:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/8 11:49
ドライブウェイ下のトンネルをくぐります。ほどほど明るく、ライトは不要でした。
ほとんど流れてませんが、最初の渡渉。
2016年12月08日 11:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 11:52
ほとんど流れてませんが、最初の渡渉。
落葉だらけです。
2016年12月08日 11:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 11:57
落葉だらけです。
アイスロード前半は、ドライブウェイからの車の音が聞こえており、静寂には程遠い。
2016年12月08日 11:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 11:58
アイスロード前半は、ドライブウェイからの車の音が聞こえており、静寂には程遠い。
また渡渉。
2016年12月08日 12:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 12:04
また渡渉。
堰堤前にしっかりした休憩箇所が。景色がいいわけではありませんが、ここで休憩。
2016年12月08日 12:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 12:08
堰堤前にしっかりした休憩箇所が。景色がいいわけではありませんが、ここで休憩。
昼食は、カップラーメン。
2016年12月08日 12:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 12:15
昼食は、カップラーメン。
休憩箇所を越えると、沢がいい感じになってきました。
2016年12月08日 12:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 12:40
休憩箇所を越えると、沢がいい感じになってきました。
ザレた場所を越えます。
2016年12月08日 12:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 12:50
ザレた場所を越えます。
山頂近くなると視界が開け、市街地も見えます。
2016年12月08日 12:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 12:53
山頂近くなると視界が開け、市街地も見えます。
これが通行止めの原因となった崩落個所か。山頂エリアはすぐそこです。
2016年12月08日 13:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
12/8 13:01
これが通行止めの原因となった崩落個所か。山頂エリアはすぐそこです。
上から見下ろす。
2016年12月08日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/8 13:04
上から見下ろす。
間もなく山頂エリアの舗装道に入る。
2016年12月08日 13:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 13:06
間もなく山頂エリアの舗装道に入る。
前が辻に到着。直進してシュラインロードへ。
2016年12月08日 13:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/8 13:08
前が辻に到着。直進してシュラインロードへ。
シュラインロードは何度も通っているので、写真は割愛。このエリアで無難に北六甲へ抜けようと思うと、ここしか選択肢がない。
2016年12月08日 13:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
12/8 13:21
シュラインロードは何度も通っているので、写真は割愛。このエリアで無難に北六甲へ抜けようと思うと、ここしか選択肢がない。
シュラインロードも落葉だらけ。紅葉は終わってます。
2016年12月08日 13:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 13:33
シュラインロードも落葉だらけ。紅葉は終わってます。
目新しさがないので、まだ見てなかった9体仏を見に行きました。
2016年12月08日 13:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
12/8 13:42
目新しさがないので、まだ見てなかった9体仏を見に行きました。
逢山峡方面の林道を進み、この位置で右に入り、山伏道方面に進みます。
2016年12月08日 13:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 13:55
逢山峡方面の林道を進み、この位置で右に入り、山伏道方面に進みます。
入ってすぐ、熊笹に隠れるように標識があります。
2016年12月08日 13:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 13:56
入ってすぐ、熊笹に隠れるように標識があります。
渡渉して川下に進みます。
2016年12月08日 13:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/8 13:59
渡渉して川下に進みます。
堰堤を越え、沢に近づきますが・・・汚い。
2016年12月08日 14:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/8 14:09
堰堤を越え、沢に近づきますが・・・汚い。
三条の滝手前ですが、ここが結構な難所。どの石も滑りそうで、渡る場所を探すのに一苦労。
2016年12月08日 14:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/8 14:14
三条の滝手前ですが、ここが結構な難所。どの石も滑りそうで、渡る場所を探すのに一苦労。
三条の滝すぐ上流にある、2段の滝。この位置では初めて見ましたが、見応え十分。
2016年12月08日 14:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7
12/8 14:18
三条の滝すぐ上流にある、2段の滝。この位置では初めて見ましたが、見応え十分。
三条の滝。
2016年12月08日 14:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
12/8 14:22
三条の滝。
この辺りでお腹の調子が悪くなり、急いで唐櫃台へ行きましたので、以降の写真はありません。
2016年12月08日 14:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/8 14:26
この辺りでお腹の調子が悪くなり、急いで唐櫃台へ行きましたので、以降の写真はありません。

感想

出発時間が遅くなったので、近場のアイスロードを登りました。長期間通行止めになっていたので初めて通りますが、とても整備された歩きやすい道です。負担なく山頂エリアに登る道としては、油コブシ道と同じくらいお勧めです。
長尾谷を初めて下りましたが、下るとなると難所がいくつかありました。落葉も滑りやすく、ヒヤヒヤもんでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:503人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
アイスロード―六甲山上ー寒天道
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら