栃木の里山散策（富士山〜男抱山〜半蔵山〜羽黒山〜ループ）

2016年12月18日(日) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 9.0km
• 登り: 501m
• 下り: 490m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 0:21
• 合計: 4:33

9:32 男抱山登山口
9:41 9:44 男抱山・富士山分岐
10:05 10:08 富士山
10:28 10:30 男抱山
12:00 12:13 半蔵山
14:05 14:05 男抱山登山口
14:05 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道293沿いのお墓の前が駐車スペースです。

コース状況／危険箇所等

男抱山の山頂直下が多少岩登りとなるので、そこくらいが危険個所といえるところでしょうか。
半蔵山〜羽黒山〜登山口までは、落ち葉があって、多少道が分かりずらいです。

その他周辺情報

駐車スペースのすぐ近くに「ただおみ温泉」や「ロマンチック村」があります。

写真

12/18 9:15

お墓の前の駐車スペースに停めます。

12/18 9:15

ちゃんと案内板もあります。

12/18 9:35

登山開始直後の道です。

12/18 10:09

富士山山頂到着。

12/18 10:15

富士山を下りて、半蔵山との分岐。このまま、男抱山み向かいます。

12/18 10:28

男抱山山頂到着。富士山に比べて木々がないので、眺めは抜群、360度見渡せます。
分岐に戻って、半蔵山に向かいます。

12/18 10:51

たまに、案内板があります。

12/18 11:39

大岩到着、小休止です。

12/18 11:52

舗装された林道に出ました。ここを右に進みます。

12/18 11:54

林道を進んで、20Mくらい左側に半蔵山の登山口があります。

12/18 12:03

道なりに進んで、半蔵山到着。葉っぱがないので、木々の隙間から日光連山がちょこっとみえます。

12/18 12:37

南方面に尾根道を外さないように進んで、羽黒山山頂直下の巻き道を行かないようにして登ると、頂上です。名板のすぐ下に大きな祠があるんですが、撮り忘れました。

12/18 13:03

落ち葉がいっぱいで道が分かりにくくなっています。尾根を外さないで下りましょう。たまにリボンがあります。

12/18 13:10

祠と石灯篭通過。

12/18 13:12

石碑通過、「男○山供養」と書かれています。

12/18 13:22

多少うるさい藪道を進んで、ゴルフ場脇の道に出ました。ここから一般道を歩いて帰ります。

12/18 14:05

今日も無事、下山できました。八百万の神様に感謝です。

撮影機器：

AQUOS PHONE ZETA SH-01F シャープ

感想

まもー

クラブの皆さんと地形図の読図訓練を兼ねて、里山ハイキングに参加しました。コンパスの使い方など、色々教えていただきました。
この山は、富士山〜男抱山のループだと1時間位、半蔵山までのピストンだと2時間30分位のお手軽コースです。
毎週、古賀志山ばっかりだとあきるので、たまに近間の違う山もいいですね。

コメント

もんぶらん

里山ハイキングいいですね。
こんばんは、s-montです。
この時期はやはり近場の山行が増えますが、近場でも男抱山は360°の眺望で素晴らしい山だと思います。私も以前登った事がありますが、とても感動して家に帰ってから山に興味のない嫁さんに、近くに低山なのに360°眺望の素晴らしい山があると伝えた記憶があります。
貴重なレコありがとうございます。

まもー

Re: 里山ハイキングいいですね。
こんばんわ、コメントありがとうございます。
そうなんです、冬は近間の雪のない山が多くなりますよね。
古賀志山メインに、たまに男抱山や篠井富谷連邦あたりを登っています。
今年の冬は、ワカン買って、近間の雪山も行ってみようかと思っています。
雲竜漠、よろしくです。

筑波山、登られたんですね。コメント書こうと思っていたのですが、すみませんでした。
奇岩とかあって、中々面白い山ですよね。自分も１度登ったことがあります。もちろん、ちゃんと麓から登りました。
でわ、またです。

もんぶらん

Re[2]: 里山ハイキングいいですね。
こんばんわ、是非、雲竜瀑　宜しくお願い致します。
期間は、１月２２日〜２月１２日　がよいと思われます。
その期間の中で、快晴の日に行きたいです。
去年は、２月11日に行きましたが、大当たりでした。
青空の中の雲竜瀑は、芸術です。
いまからすごく楽しみです。

もんぶらん

今年は大変お世話になりありがとうございます。
こんにちは、s-mont です。
今年は大変お世話になりありがとうございました。
来年も何卒宜しくお願い致します。