屋島

2016年12月24日(土) [日帰り]

• GPS: 04:03
• 距離: 16.4km
• 登り: 684m
• 下り: 685m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 0:27
• 合計: 4:03

8:57 スタート地点
9:50 9:50 屋島
9:58 10:07 屋島寺
10:30 10:30 屋島寺
10:34 10:42 屋島
10:53 10:55 談古嶺
11:13 11:13 北嶺
11:19 11:25 遊鶴亭
12:21 12:22 談古嶺
12:29 12:30 屋島寺
13:00 ゴール地点

08:39屋島神社駐車場着〜準備
08:57移動開始
09:00讃岐東照宮屋島神社
09:02登山開始
09:05猪侵入防止柵入口〜登山道
09:25遊歩道合流
09:31屋島南端冠ヶ嶽・経塚
09:38屋島ケーブル山上駅
09:40屋島山上高地区給水所
09:42運搬車進入路
09:44四差路〜屋嶋城跡
09:50送水タンク(屋島一等三角点)
09:51東屋
09:56遍路道分岐〜屋島寺仁王門
09:57屋島寺四天門
09:58南面山千光院第84番札所屋島寺本堂
10:00駐車場
10:03瑠璃宝の池(血の池)
10:10集いの広場
10:13西尾根展望台
10:25獅子の霊巌
10:26屋島城跡〜引返
10:31屋島寺仁王門
10:35四差路
10:37休憩所
10:42屋島ピーク(屋島山一等三角点)(291.99m)
10:44詩碑
10:45遍路道分岐
10:48三叉路
10:53談古嶺
10:56北嶺縦走ルート分岐
11:07分岐
11:10千間堂跡
11:17遊歩道合流
11:19遊鶴亭
11:34県道合流(北嶺登山口)〜県道150号
11:49迎光院釈友寺
11:53屋島少年自然の家運動場入口
11:56屋島少年自然の家ルート登山口
12:01猪侵入防止柵入口
12:16遊歩道合流
12:20北嶺縦走ルート分岐
12:22談古嶺
12:26甚五郎
12:28血の池〜屋島寺
12:31遍路道分岐
12:32屋島登山番付表
12:39不喰梨・屋嶋城跡登山道分岐
12:43加持水
12:44元気YASHIMA登山道分岐
12:48猪侵入防止柵入口
12:58車戻〜片付〜わら家

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・屋島神社登山ルート(登)〜長崎鼻登山ルート(下)
・少年自然の家登山ルート(登)〜遍路道登山ルート＋元気YASHIMA登山ルート
　(下)
・松山から高速を使用。高松中央ICで下りたら県道43号〜国道11号を通り、志
　度街道マクドナルド八島店を左折するとすぐに屋島神社です。
　→神社左手奥の駐車場に50台程は駐車できます。

コース状況／危険箇所等

・綺麗に整備されており全く問題なく快適にハイキングできます。
　→屋島神社ルートもテープに沿って行けば安全に遊歩道まで行けますが、
　　冠ヶ嶽直登をされるのであれば自己責任でお気をつけください。

その他周辺情報

・下山後、神社に隣接する「わら家」(超久々)で食事しました。
　→もちのろんで釜あげ中ジャンボ(700円)を！！

写真

登山口の屋島神社より背後にそびえる屋島冠ヶ嶽を望む

獅子の霊巌より絶景を拝む

屋島南嶺にある屋島山一等三角点

談古嶺より五剣山(八栗山)を望む

遊鶴亭より長崎の鼻、男木島、豊島を望む

装備

個人装備

登山靴(L) ザック(S) 1/25000地形図 コンパス GPS デジカメ 小型三脚 筆記具 腕時計 スマホ 単三電池 ファーストエイドキット ホイッスル ウインドブレーカー レインウェア ニット帽 折りたたみ傘 手袋 軍手 スティックコーヒー ナルゲン0.5L ドリンクゼリー シングルバーナー ボンベ(B) ウインドスクリーン ケトル コップ タオル サポーター

感想

chubei

・四国百名山：一等三角点
・久々の自転車部とのハイキングだったのですが、有り得ないことに開始わずか
　30分ではぐれてしまい、電話連絡も出来ず(お互い番号知らんし)結局最後まで
　双方ともが単独ハイクとなりました(大笑)
　→捜索するのに余計な時間をかなり要し痛いタイムロスとなったので、歩きた
　　かった北嶺縦走ルートも通らず(行きかけた)おまけに当初より15時には帰宅
　　したいと言う自転車部員の要望があったので、後半以降は走り倒して時間短
　　縮に勤めました(笑)
・どうしても少年自然の家登山ルートから登りたかったうえに、わら家は外せな
　かったのでこの計画ルートになりました(自転車部員の発案です)
　→が、自転車部員は遊鶴亭までのピストンでとっとと下山と聞いて大ブーイ
　　ング！！
・ともあれ、良い景色が拝めたのでよかったんじゃないでしょうか。
　→急いでいたので当然瓦投げはしてませんが・・・自転車部員は楽しく投げ
　　た模様。。。