善六山

2011年03月17日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.6km
• 登り: 692m
• 下り: 679m

コースタイム

0900西丹沢自然教室
0920西沢出合
1000下棚
1020本棚
1130善六ノタワ
1140善六山(涸棚ノ頭)1215
1330西沢出合1345
1400西丹沢自然教室

天候

★神様ありがと。
稜線は強風。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

★地震による崩壊、落石はほとんどありません。
★大倉では「入山自粛要請」表示あり。
西丹沢では自然教室の館長さんが対応。
快く許可していただき「いってらっしゃい」。

写真

3/17 9:25

西沢。
相変わらず静かに美しく

3/17 17:55

西沢の清流。
自然の摂理そのままに。
高いところから
低いところへ

3/17 22:35

幾雫も集まって
氷の魔術

3/17 17:55

いくつの心を
癒したのだろう。
ずっとずっと
変わらないでね

3/17 17:55

下棚。
マイナスイオンの
ミストシャワー。
ニシタンの「貴婦人」

3/17 17:55

下棚落口#1。

3/17 10:04

下棚落口#2。

3/17 10:03

下棚滝壺。

3/17 17:55

本棚沢。

3/17 17:55

本棚登場。
氷を纏う

3/17 10:30

本棚落口。

3/17 10:24

本棚上部#1。

3/17 10:25

本棚上部#2。

3/17 17:55

本棚上部#3。

3/17 10:33

無二の結晶。

3/17 17:55

本棚の向かい滝。
なんだっけ?

3/17 17:55

どんどん溶けて
流れとなる。

3/17 10:47

着雪は既になく。

3/17 11:05

トレースのない霜柱。

3/17 11:11

見つけた!!

3/17 11:23

蛭ヶ岳が見えた!!

3/17 11:24

落葉の恩恵。
待っていてね

3/17 17:56

P1000over。
ところどころ凍った雪

3/17 11:30

北斜面はまだまだ。

3/17 11:39

善六山(涸棚ノ頭)への稜線。
天気がいいと
こんなに美しい

3/17 11:41

権現山〜畦ヶ丸稜線の
向こうに
愛鷹連峰

3/17 12:03

畦ヶ丸への
尾根を望む。

3/17 11:43

畦ヶ丸。

3/17 11:43

権現山。

3/17 11:44

ブナの美尾根。

3/17 11:46

蛭ヶ岳。
冬季限定

3/17 11:48

自然はこんなにも
優しく美しい。

3/17 17:56

祈り。
ブナに抱かれて

3/17 11:51

一つは犠牲となった御霊へ。
一つは被災された方たちへ。
一つは救援に向かった方達へ

3/17 11:51

届け。

3/17 11:52

北東に向けた。

3/17 12:04

浮かぶ雲も
笑っている。

3/17 12:16

お気に入り。

3/17 17:56

地震による落石かな。
ここだけだけど

3/17 12:47

P870。
落石と思しき地点

3/17 12:41

春だね。
馬酔木だ

3/17 17:56

清流とともに
ゆっくり下りる。

3/17 17:56

西沢を
ゆっくり見たのは
始めて。

3/17 17:56

なかなか
歩がすすまない(^^;;;)

3/17 12:57

自然と同期した。

3/17 12:59

何も邪魔されない時間。

3/17 17:56

西沢って
こんな美しかったんだ…

3/17 13:00

絶え間ない流れに
飽きるコトなく。

3/17 13:02

一端別れて
また一つになる。

3/17 13:04

西沢のコケ。

3/17 13:07

造形美。

3/17 13:19

三椏の初咲き。

3/17 13:42

枯れ木を
一生懸命集めてきました。

3/17 13:42

コンパスで
東北をセット。

3/17 13:44

西沢で。
いつまでも応援します。
ずっと
応援します

3/17 13:53

もうすぐ春本番。

撮影機器：

Canon IXY 200F Canon

感想

ゲスト

★2011年3月11日金曜日14時46分、東北関東大震災発生。

犠牲となった多くの御霊と、被災された人々と、危険を省みず救援に向かった方たちへ。

お世話になった東北へ。大好きな東北へ。優しい東北へ。

言い尽くせない感謝を込めて

想いよ届け。

★善六山(涸棚ノ頭)から




--to be continues!!--