砥神山・御堂山〜海抜ゼロから登り、三河湾と富士山を望む〜

2016年12月28日(水) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 9.3km
• 登り: 458m
• 下り: 454m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 1:20
• 合計: 4:15

9:12 三河三谷駅
10:31 10:49 砥神山
11:03 11:05 さがらの森駐車場
11:18 12:05 御堂山
12:11 12:24 さがらの森駐車場
12:43 12:43 砥神山
13:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三河三谷駅の東にある駐車場に停めました。300円／台

コース状況／危険箇所等

安全・安心

その他周辺情報

下山後は、三谷温泉へ。サンヒルズ三河湾にて日帰り入浴。大人600円、子ども300円。男湯は貸切でした。

写真

12/28 9:11

三河三谷駅から出発。意外と、寒い。

12/28 9:22

まずは三河港へ。ここから始まる…

12/28 9:22

風は強いが空も海も青い。

12/28 9:40

まずは食料調達。コンビニって便利。

12/28 9:52

「あそこまで行くんだね」「Yes」

12/28 10:01

ミカン畑の中を、何やら怪しい感じになってきました。

12/28 10:08

無事？登山口に到着。砥神山西登山口、というそうな。

12/28 10:09

12/28 10:15

縄文！

12/28 10:16

近づいてみると、岩でした。

12/28 10:29

クグリ岩？くぐれませんでしたが。

12/28 10:30

突如現れた石段と荷揚げ用のレール。

12/28 10:32

整備したのですね。

12/28 10:32

神社があって、その上に…

12/28 10:33

スリル！

12/28 10:35

おや、と思うと到着していました。娘は思わず絶叫。絶景でした。

12/28 10:35

三河湾。

12/28 10:36

12/28 11:06

縦走？していくと、道路に出て、

12/28 11:07

そこから遊歩道。

12/28 11:11

下はコンクリート舗装。その上に、落ち葉。正面にはコンクリート製の階段（手すり付き）ここはどこだ？

12/28 11:14

寒椿ですか。

12/28 11:18

山頂付近から、富士山。

12/28 11:18

カメラより、肉眼の方がはっきり見えました。

12/28 11:19

見飽きることはない、三河の海。

12/28 11:19

薄暗い御堂山の山頂。

12/28 11:19

恒例の三角点タッチ。手が黒いです。

12/28 11:42

風をよけて、昼食。このために登っているのか？→YES！

12/28 12:07

12/28 12:26

振り返ると、御堂山

12/28 12:48

12/28 12:48

12/28 12:51

下山途中に発見。誰が？どのように？どうして？疑問符ばかりの素敵なベンチ。もちろん、座ってみました。

12/28 12:51

12/28 12:55

カエルか？

12/28 12:59

12/28 12:59

12/28 13:00

12/28 13:07

もうすぐ、三河三谷駅。そのあとは温泉へ。

撮影機器：

LUMIX DMC-FT2 パナソニック

感想

nihao51

奥美濃の山に雪は降らず、計画していたスキーは頓挫。せっかくの晴天だからと、三河の山へ出かけてきました。三河三谷駅近くの駐車場から出発。海が近いから、せっかくなので海抜ゼロメートルから登ってみようと思い、まずは港へ。海なし県に住んでいるせいか、海を見ると自然とハイテンションになります。それでも、風は強く、思ったより寒く、早々に山へ。
ミカン畑の中を登山口まで行き、よく整備された登山道を登っていきました。ずっと風が強くて、せめて昼食は風をよけて食べよう、などと話しながら砥神山、御堂山を連続してゲット。驚いたことに、御堂山山頂直下の広場で昼食をとろうとしたら、富士山の真っ白な峰が見えました。感激。
下山後は三谷温泉の日帰り入浴を利用。ついでに海老せんべいも試食して（もちろん購入もして）帰路につきました。次回は、五井山の方まで足を伸ばしてみたいものです。