芦屋川 〜 有馬温泉 往復

2017年03月20日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 23.1km
• 登り: 1,712m
• 下り: 1,698m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:11
• 休憩: 0:44
• 合計: 7:55

9:05 芦屋川駅
9:30 9:32 高座の滝
9:40 9:40 芦屋地獄谷
10:15 10:15 風吹岩
10:40 10:40 雨ヶ峠
11:53 11:55 東お多福山
11:45 11:45 一軒茶屋
11:55 11:55 六甲山
12:45 12:45 金の湯
13:57 14:10 一軒茶屋
14:35 14:35 本庄堰堤北側の分岐
14:53 15:00 雨ヶ峠
15:30 15:30 風吹岩
16:10 16:30 高座の滝
16:50 芦屋川駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き帰りとも　阪急　芦屋川駅

コース状況／危険箇所等

黒岩谷西尾根、山頂から有馬温泉までの魚屋道は地盤崩れが進行中です。

写真

3/20 9:48

3/20 9:51

3/20 9:56

3/20 10:02

3/20 10:02

3/20 10:09

芦屋地獄谷の源水流発生らしき湧水の。

3/20 11:07

黒岩谷西尾根は道の崩れ荒れ具合がひどいです。
今後はしばらく下りで使うのはよそうと思います。

3/20 11:12

斜面の岩が剥がれ落ちています。

3/20 12:46

今日はここが折り返し地点です。

3/20 12:54

有馬稲荷で往路の無を感謝し、無事帰れるように祈願して、神社裏からの近道近道を通りました。
崩れが目立ってました。

3/20 13:37

3/20 13:42

木枠で道を保っていますが、そのうち下から抜けそうなかんじがします。
橋を架けるか側面全体を補強するかしないと道が維持できないでしょう。

3/20 14:00

3/20 14:35

3/20 14:53

雨ヶ峠の巨大なアカマツで最後のエネルギー補給。

3/20 15:54

3/20 15:57

3/20 16:20

ゆず茶でホッとしました。

撮影機器：

AQUOS Compact SH-02H docomo シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯（ＧＰＳ） 時計 タオル カメラ

感想

sonowapark

3回目の芦屋川〜有馬温泉往復でした。
これをやるには気温や日照時間を考えるとちょうどいい時季だと思ってやりました。
帰路の魚屋道はかなりへばっていてこれが4か月前に六甲全山縦走した身体なのかと思ったぐらいです。
途中でヤマロガーが原因不明の機能停止となったので、ルートは手書きです。
写真の配置場所は違っているかも知れません。
往路の登りは雨ヶ峠から東お多福山、土樋割峠、黒岩谷西尾根を通ってます。
復路は有馬温泉から有馬稲荷経由で一軒茶屋まで登り、七曲り坂から雨ヶ峠、風吹岩、高座谷と下りました。

コメント

1006702

お疲れ様でした！
このルート、まだ往復はしたことがないですが、累計標高差考えると、結構大変なルートですよね 。
金の湯まで行くと、風呂入りたくなる思いを断ち切って、芦屋川まで戻るのもなかなかチャレンジです
体力つけるにはいい往復だと思いますので、年内に一度はチャレンジしてみようと思います。