記録ID: 1209548
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ハイキング
北陸
キスゲ3週鑑賞に三国へ・・しかし雨、北上してどん詰まりは六万騎山
2017年07月29日(土) [日帰り]
yasio
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 1.5km
- 登り
- 174m
- 下り
- 157m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:35
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 1:10
何処も雨マークばかりの週末の天気予報、それでも曇りマークが比較的多いい「三国山」をターゲットに出かけます、登れば3週連続でニッコウキスゲ鑑賞となります、期待しながら渋川より雨の中車を走らせ三国トンネルを越して新潟側登山口に到着してみると、霧雨が落ちていてしばらく様子を見てました。
【ドライブです】
しかし、霧雨は少なくなりましたがやむ気配がなく、苗場の方へ様子を見に降っていきました(これが大きな誤算)昔の浅貝スキー場あたりより何やら人が増えてきて、駐車場も2000円の張り紙が・・・・・・・・何だこりゃ?・・・苗場スキー場で「フジロック」開催中でした。(ぼったくり駐車料金な訳だ)。
そしてもう、苗場スキー場から平標登山口までの間が引き返せないぐらい渋滞となっている、あきらめて飯士山まで、ここも雨でダメ、ついに、花の時期を完全に終わっている、坂戸山、六万騎山に来てやっと雨がやんでいました、
どん詰まりは「六万騎山」となりました
【ドライブです】
しかし、霧雨は少なくなりましたがやむ気配がなく、苗場の方へ様子を見に降っていきました(これが大きな誤算)昔の浅貝スキー場あたりより何やら人が増えてきて、駐車場も2000円の張り紙が・・・・・・・・何だこりゃ?・・・苗場スキー場で「フジロック」開催中でした。(ぼったくり駐車料金な訳だ)。
そしてもう、苗場スキー場から平標登山口までの間が引き返せないぐらい渋滞となっている、あきらめて飯士山まで、ここも雨でダメ、ついに、花の時期を完全に終わっている、坂戸山、六万騎山に来てやっと雨がやんでいました、
どん詰まりは「六万騎山」となりました
天候 | 三国峠登山口・・・雨 六万騎山・・・豪雨の後の曇り空 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
六万騎山 階段の偽丸太が雨上がりで滑ります |
その他周辺情報 | 通行中見つけた看板「金城の里」を便りに 行ってみました 村民優先の温泉入浴施設でした 六万騎山登山口よりの時間 約30分 〃 距離 記録するのを忘れました 入浴料金 320円 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
花の時期はとっくの昔に終わっている六万騎山、緑一色の登山路をひたすら20分登ります、それでも諦め切れないのか、目は花を追いかけていました、青いツユクサ、黄色いオトギリソウ、ノアザミ、でっかいヤマユリ、下山口近くには白いホタルブクロと少ないながらも見る事が出来ました・・・でもあぜ道に咲いているような花ばかりです、山頂に到着すると二人とも顔より大粒の汗が・・・暑かった
車道脇の民家に園芸種の花がきれいに咲き誇っています(これが救いでした)
三週連続でニッコウキスゲ鑑賞の山歩きを狙っていたのに・・・残念です。
梅雨が明けてからは週末は太陽が隠れてしまっています、誰か岩戸を開けてください、天照大神を隠れた洞穴より出してください、
帰りに収穫がありました・・・温泉施設です
その名は「金城の里」ごみ焼却施設の前に看板も無く立っています
源泉かけ流しと場内放送では言ってました(村民用の温泉施設とネットで調べたら記載したあり・・・でも部外者でも快く受け入れるとのことも記載されていました)
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